ハナミズキの根元で、ノコギリソウの赤が咲きだしました。
父母の年季を一緒にしようと遥かぶりに実家に帰ると、母がいたころはなかった花が咲いています。
田舎では、お墓参り用にどの家でもあちこちに花を咲かせていました。代が変わり、花もだいぶ変わっていました。
同じ品種なのに、白はまだ蕾、咲く日を待っているところです。
雨上がり、うっとおしいこの頃ですが、花の色が冴え、一層鮮やかに見えます。
2009年7月 8日 (水) 花 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
あんなに輝いていた百合もそろそろ終わりです。
一番手前の花のように、きれいなまま花弁が1枚はがれて、数日この状態で咲き続けながら、やがて花弁はだんだんとドライフラワー状になり(左下の花のよう)、ある日はらりはらりと落ちています。
若狭路の春の夕暮れ風吹けばにほえる君も花の如く散る(与謝野寛が山川登美子の死を悼んで詠んだ歌)
百合はまさに“散り”ます。
2009年7月 2日 (木) 花 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
ギボウシが咲きだした。
あじさい、百合、ストケシヤなどパット華やかな花が咲く下で、限りなく優しい色で咲いています。
白いふ入りの葉が見ごろを過ぎたころ、ツーと花茎が伸び、“花は期待していなかった”。事に気が付く。
そんな優しさを受けながら幾度と後から気がついたことでしょう。いえ、気が付かずにかえって自分が傷ついたと思ったりしたことでしょう。
過ぎたことを思ったりさせてくれる花ギボウシに、ちょっと見ほれるこの頃です。
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2009年6月29日 (月) 花 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
シコンノボタン(紫紺野牡丹)または、雄しべとその先の葯(やく)の部分がクモの足のように見えるためにブラジリアン・スパイダー・フラワーの別名もあります
ノボタン科、 中南米原産
(「ガーデニングの総合百科「ヤサシイエンゲイ」より)どうして花は時々想像できないような作りになっているんでしょう?
昨日開花したばかりなのに、もう散り始めました。
この潔さは何だろう?
ナミアゲハが南天の枝で夜を過ごしたようです。相変わらずきれい!
2009年6月25日 (木) 花 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
今年は珍しくくちなしの蕾がたくさん付きました。
何かを守るかのように頑なにまでしっかりと閉じた花弁が、あるときゆっくりとゆっくりと開きだす
咲ける時を楽しむかのようにその清らかな白い花びらを解いて咲きます。
2009年6月22日 (月) 花 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
緑香る花水木の葉蔭に小さなみの虫がいた。
自分がぶら下がっている葉を食べつくしたら、次の葉へ移動するのかな?
いつもこの頃になると、花水木の実が金平糖のように尖がってくる。
木にこだわり虫を作ったりしているお父さんも昨年みの虫を創った。
子供のころ、家に蓑がありました。着た記憶はないけど、まさに菅笠を冠り、藁を羽織れば、みの虫、
今思えば、童話の世界です。
2009年6月21日 (日) 虫 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
咲きだしたガクアジサイで一泊したのか?ナミアゲハ(アゲハチョウ科)図鑑によれば“アゲハ蝶はいつも飛ぶコースがほぼ決まっている(「長野県昆虫図鑑」より)”とか、そういえば、このアジサイのそばに花ざくろの木が有り、何年か前画像を撮ったことを思い出しました。
1泊の恩義に応えるかのようにかなり接近しても逃げません。
ぼつぼつ咲きだしガクアジサイを眺めていたら、花の一つにしがみつくように黒い羽を広げた蝶、最近ヒョウモンチョウも飛び始めましたが、日中はなかなかゆっくりとは見られない蝶たち
早起きの楽しみが、またひとつ増えました。
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2009年6月20日 (土) 蝶 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
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