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2007年4月

花街道をつなぐ虻川大橋

P10209322 P10209302 豊丘の虻川に架かる大橋から白い川底を流れる清い水が見える。

天竜川の東側 広域農道(花街道)を北上、果樹園の白い花や家々の花木、沿道に植えられた八重桜と正に花街道ですが、花木に勝るとも劣らない芽吹いた木々で山々が緑の濃淡を装い、もこもこ、もこもこ。

南信州は春真っ只中です。

P10209082_1 残念ながら山躑躅には1本も出会えません。沿道の斜面の木陰で山吹が咲いていました。

果樹の花Ⅳ 高貴な梨の花が青空に映える

P10209402_1

P10209392ちょうど花粉を付け作業の真っ最中でした。(4/27)

(画像はクリックすると大きくなります)

昨日は一転荒れ模様、雨が降ったり日が射したり。雨に濡れた花は、確か美人に例えられるほどだから、また違った風情の花が観られたと思われます。

  朝雨や簾ごしなる梨の花   加舎白雄

P10209442 中央アルプスの雪山がいつもより大きく、林檎畑は心なしか梨畠より柔らかな様相に見えます。(花街道から下る途中の林檎畠 豊丘)

果樹の花Ⅲ 恥じらうように咲くりんごの花

P10209092 柔らかな薄ピンクの蕾と蝶になり舞えそうな優しく白い林檎の花が、恥らうように咲いています。

“ ・・・・・

 林檎畠の樹の下に

 おのづからなる細道は

 誰が踏みそめしかたみぞと

 問いたまふこそこいしけれ ”(初恋 島崎藤村)

P10209042_1 天竜川の東側、一段上の広域農道(南信州 花街道)を走ると、いつもはどこからでも聳えて見える風越山も中央アルプスの峰峰に溶け込んでいました。(4/27)

P10209142花街道沿いの此処の果樹園は摘花も終わっているのか、爽やかな風が吹き抜けます。

(画像をクリックしてください。大きくなります)

八重桜が咲き、春が進む

P10208902 南原橋の手前、毛賀沢と天竜川の合流点のちょうど上の段丘に建つ輝山会の八重桜

今日は風が有り、花の重さで、枝がゆさゆさ揺れます。

P10208932花一つ一つはとても綺麗ですが、あまりの花の多さに圧倒されます。

朴訥な風情の母子草

P10208782朴訥な風情の母子草が、咲きだした。

故郷の訛りなくせし友といて

      モカ珈琲はかくまでにがし(寺山修司)

詩には故郷の言葉への、懐かしさばかりではない微妙な思いも感じられる:天声人語より

母と電話で話していると、自然に佐渡弁に成るらしく子供たちがおかしがった。方言は、直ぐになんのてらいもなく話せるから不思議な言葉です。

そんな控え目で味のある方言のよう花 母子草、

雑草の逞しさで、わずかな隙間を見つけて芽を出し花を咲かせたハハコグサ。

郷愁を誘う花です。

花は一輪、ニリンソウ?

P10208572 ニリンソウ(キンポウゲ科)

茎の上に二輪の花を付けるので、同じ仲間のイチリンソウに対してニリンソウの名が付けられた。・・・が、一輪草はまれにしかない珍しい植物で、植生が限られている。(公民館)

ニリンソウとして育てているのですが、何らかの影響で、花が一輪に退化したのか?茎には全て一輪しか花がついっていない、ニリンソウです。

P10208552 「好きな場所を見つけると、よく増えるよ!」と、聞いたので、あちこちに株分けして植えました。

今、柘植の木の下で、忘れな草の方が勢いがあるのですが、近くで引き立て合って咲いています。

芽吹きⅡ 幼木のようにしなやかに美博の葉桜

P10208392 美博の満開の“安富桜”の画像は撮れなかったので、芽吹きを見に上がりました。

P10208402_1 巨大でごつごつした樹幹がいやおうなく目に飛び込んできます。

P10208472 再現された黒塀の側のは、満開の花で枝がしなって錦絵のようでした。今、芽吹きの緑が黒塀に色を添える。

葉桜は、巨大な樹幹から歴史の重さを感じるが、更に細い枝先を幼木のように伸ばし空に広がろうとしています。

文永寺の花木 逆さ椿

P10208052 P10208082文永寺は杉の大木や桜が主の静かな境内ですが、勅使門横の木戸を潜ると直ぐにびっしりと葉が茂る1本の椿、 太い根が地面を這ってるから、樹齢はかなりと思われる 逆さ椿が有ります。

P10208072主役は“勅使の黒松”と思われますが、春先のシナマンサクに始まり、アセビ、そして今は逆さ椿等他ではあまり見かけられない花木が次々と花を咲かせ、庫裡の庭先を彩っています。

文永寺 新緑が始まった

本堂や勅使門の近くの桜は、P10208222 その花の最盛期でさえ紅色のかんぴ桜で霞み、目立たずしっとりと咲いていました。

桜の一年にとってごくわずかな開花期が終わり、葉桜化が始まっています。

今年初めて、飯田地方の銘木といわれる桜の何本かを見て回りました。満開時には、優雅な花をまとい、人々を魅了。また、“綺麗”なんて言葉では言い表せない凄さを感じさせる樹も有りました。

世の中にたえてさくらのなかりせば 

         春の心はのどけからまし(在原業平)

P10208032 来年に向け、これから柔らかな葉を広げようとしている本堂脇の桜。

ごつごつした太い幹、見上げるとそのたくましい幹が、まだ直に日差しを受け今年を始めようとしています。

春に咲くダリアは貴婦人

P10206132 空気の入れ替え?開放されたビニールハウスが何棟も並んでいます。“シクラメンかな?”と入ってみると、なんと、春なのにダリアの温室栽培。

P10206122 整然と管理され出荷を待つちょっと開きかけたダリアが、ぎっしり。

隣の2棟は、花が切り取られ、残りの茎から脇芽が伸びています。“花なら蕾”、ビニールハウス内の気が違いました。

映画の話ですが、『原爆に汚染された地上はもはや人々のものではなく、地下にもぐって生活している人々が、変形しながらも尚争っている”とても辛い映画でした。

管理され大事に栽培されてるこの“端正な貴婦人のようなダリア”の栽培は、さぞかしご苦労があろうかと思います。

高望みはせず、夏の太陽の下少し歪曲しながらもたくましく咲くぎらぎらした“お母ちゃんダリア”を待ちます。

天竜川が流れる風景 春の明るさ!

P10207932 南原橋から下流の眺望

天竜川の両岸が、P10207942 若竹色に燃える竹林や薄ピンクの山桜、そして芽吹き始めた木々の白っぽい緑で、とても明るい。

P10207892 天竜川は両岸を侵食し、何段もの段丘を作りながら流れ、流れてゆきます。

文永寺は、この桜咲く左岸のもう一段上の辺り。

春ならではの明るさが気持ちいい!

寒い朝、初めての桜草

P10207722 今朝は、『桜咲く四月?』と疑いたくなる寒さ.

暮れに“春を待つ花”として植えた桜草を見に外に出た。

朝日は重い雲に遮られ届かないけど、幸い霜は降りていませんでした。

さむいむい

P10207802

P10207782初めての桜草です。

桜と風情は違うけど、玄関先が明るく華やか。

明るい花を観ていると元気がもらえる気がします。

アジサイ色の忘れな草

P10207632 忘れな草(ムラサキ科)

このアジサイ色に咲いた一株は移植した株。

移植したり、土目によりピンク交じりに咲くことも有ります。

忘れな草

忘れな草

P1020784 忘れな草の花は、可憐な小さな花が重なり合って賑やかに咲くのですが、ブルースター以外はあまり見かけない水色の花の色によるのでしょうか、倍賞千恵子さんの澄んだ歌声と重なるからでしょうか、寂しさの漂う花です。

ちょっと変った花木 ハナズオウの花が咲く

P10207342桜に見とれているうちに、紅紫色の ハナズオウが咲いていました。(中国原産のマメ科植物とか)

花は、自分の持ってる“花を咲かせる植物の常識”を外れており、束生した数個が直に枝や幹一杯に絡みつくように咲き、後から葉が出てきます。葉が伸び枝豆のような実を付ける。

前年の一年かけて光合成等で栄養を蓄え、春の一瞬まず花を咲かせ輝く。すごく咲きたいエネルギーを感じさせる花木です。

『ダ・ヴィンチの絵には、生命や神の解釈といったものまで込められている』という脳科学者・茂木健一郎さん(朝日新聞)

このハナズオウの花の生き方を、どう読み解くのか聞いてみたいものです。

中央道から見える景色

午後からの降水確率が60%という高曇りの今日、塩尻まで高速を走りました。

P10207412 高森の月夜平大橋が山に浮ぶ。

飯田の桜はもう葉桜になっている木が多いので、桜は寂し色。

風に舞う花びらに

“花の色はうつりにけりないたずらに

     わが身世にふるながいせしまに(小野小町)”

P10207422_1

なんて悲哀を感じる日々ですが、

高遠付近は車で走りすぎるのは惜しいほど、沿道にたくさんの桜が続きます。

P10207492 また、塩尻は寒いのか、柔らかなピンクの桜がふわっふわっとあちこちに見られます。

高速を下りて少し走った国道脇の桜など、雨に打たれても綺麗さが際立ち、この美しさが留められるなら留めておきたい桜色でした。

芽吹き!

P10207122どうしたの?山

うす緑のようふくが ふるふる ゆれてるよ

おおい山よ! なに ふるふるしてるの?

・・・・・

山がわらって 春がきた (めがさめた 工藤直子)

P10207112 サンヒルズへ向かうわき道の里山に鮮やかな黄緑色に芽吹き始めた木が有ります。

日差しを浴びて、若葉がひらひら震えていました。

年を重ねて嬉しいことは、

“自然の移り変わりにとても敏感になったこと”です。

爽やかな薄紫の大根の花

P10206572 春になると庭の片隅で咲いてくれる花

爽やから柔らかな紫で、花期が長く日影でも咲き続ける花です。

P10206812時又へ向かう旧道の土手で群生して咲いていました。セイタカアワダチソウのように野生化したのか、結構いろいろなところで見かけます。

正式名はシベリア大根の花と聞いたのですが、ちょっと自信が有りません。

分かる方は教えてください。

P10205432_1夕日を浴びて咲く大根の花

“大根の花”でも悪くはないけど、なんか花と名前に違和感が有りませんか?

食材としてはとてもありがたいおいしい大根ですが、気にしすぎかもしれませんが、大根足とか大根役者とか、大根という言葉から、余りいいイメージが出てこない。

余りの綺麗さに、『この名前に異議申し立て候』です。

天竜川の岸壁を彩る雪柳 花シーズンのファンファーレ!

P10206982 庭木かと思っていた“雪柳”が天竜峡へ流れる天竜川の岸壁に川面からほぼ同じ高さで自生(かわらんべの少し先)

写真講座で、歩きながら説明を受けたので、今日改めて見に行きました。

手前の竹林の隙間から見える対岸にも、雪柳の波は続きます。

時又へ向かう蛇行する天竜川の岩棚にもやはり雪柳、P1020689覘いていたら船が下ってきました。

どんな説明か聞き取れませんでしたが、船頭さんの声が途切れ途切れに流れてきます。

もしかしたら、自生する雪柳の続く白い波に歓声を上げた乗客への解説でしょうか?

P1020709雪柳、此処竜丘地区では庭木として普通に見られ、春は華やかな花が多いので脇役的存在。

日本情緒いっぱいの椿の赤を一層際立たせる雪柳の白は、花のシーズンのファンファーレ!

天竜川の岸壁を飾り、川風に揺れる自生する雪柳に驚きです。

果樹の花Ⅱ すもも(プラム)の花は花簪

P10205572 飯田市の郊外 桐林のサンヒルズの下から伊賀良の三日市場に向かう市道を走っていると、白い花が広がる果樹園が見えます。

“なし?”とか思って近づくと、ちょうど農家の人が作業の真っ最中!

「これは、青いスモモ。赤いスモモも花の色は同じ白!」と。

P10205582『スモモ』も棚の上を這うように剪定され、花は女の子の花簪のようにぷくっり、ぷっくり、ぽ、ぽ、ぽ・・・。

すもも

故郷のスモモの木は、遠い竹林の斜面に有りました。篠竹の藪を抜けると、竹林。せっかくの日曜日ですが、寡黙な父のいつもよりにこやかな笑顔が嬉しく、姉と籠を背負い、父の後に続きます。途中蛇に出会ったり大騒ぎの山行きです。

消毒等もちろんしてないから、大きくておいしそうな実は大体虫に食われていました。夏に店頭で買える大きなおいしいスモモではなく、中梅ぐらいのスモモでも、嬉しい山行きでした。

P10205632 三日市場の畑は、たぶん手入れもされておらず、花付きも寂しい。

この白い花が、佐渡の竹林の中で今も咲いてるのかなあ!

桜の花びらが風に舞い、果樹の花が咲く季節

P10206052 駄科の御薬師堂の前を通り過ぎ、旧道へと歩き出すと、まだ、稲の切り株が見えるの田んぼの奥にかわいい桃色の花がフワーと咲き、傍の側溝では水が勢いよく流れ、突き当たりの土手にミヤマツツジも咲いていました。

もも

P10206092桜の花の寂しさ、幻惑される妖艶さとは無縁な幼子を思わせる桃の花です。

♪・・・お花を上げましょ

         桃の花・・・♪ひな祭りの詩が響きます。

P10206102桜の花びらが風に舞い、

代わって果樹の花があちこちに見られる季節になりました。

十一年に一度の御薬師様のご開帳

P1020604 十一年に一度の伊那十二薬師のご開帳の年、第四番薬師 駄科阿羅多堂のお茶当番で、半日御薬師様に詰めていました。

薬師堂の正面に立てられた柱(正式名?)から紅白の紐がお堂の奥の御薬師様の指と結ばれていました。

P10205942呪文を唱えて柱をさすると、紐を通じて願いが叶うとか。

参拝される方は年配の方がほとんどでしたが、この言い伝えを知ってる方は少ないのか、触らないで直お堂に入られる方が多くいました。

P10205902この第四薬師様は、目の薬師様だとか。

伊那十二薬師の縁起は、“戦国時代の武田晴信と軍陣を構えた松尾城主小笠原弾正少弼定基公が風眼を患ったことから、近在十二箇所薬師を巡拝信仰し、その霊験をもって眼病が全治したことから、毎年城主自ら十二薬師拝巡し、領民へも信仰が広まった”と有ります。

また、お茶を飲みながら『昔はお堂の前にちょうどおっぱいの形の白いものがたくさんぶら下げられていた』と年配の方が話されていました。

お話を聞きながら、昔からのこの土地ならではの言い伝え等を知って人と交わる機会も少ないので、残しておきたい伝承が消えてしまうのはもったいないと思いました。

万寿山のお花見 大人の方が楽しそう

Dsc01448 Dsc01443竜丘の桐林地区にある万寿山の南斜面は桜、桜の桜山

日曜日だったことも有りあちこちに青いビニールシートが敷かれたお花見日より。

  下の方から球技を楽しむグループの歓声が上がります。

上のほうで、そんな楽しむ大人を眺めているような少年の一塊。

Dsc01439お花見は大人の方が楽しそうに見えます。

遠くから眺めていた万寿山に初めて入り、桜のトンネルの下を桜に惑わされることもなく散策しました。

岩躑躅の花も咲くが、風情は桜が・・・

P10205832_1 南原橋(天竜川に架かる橋)を渡るとすぐの小さな山は、全山淡い薄紫の岩躑躅で埋まり、まるで昔話の絵本の1ページ。

まだこれからですが、咲き出した岩躑躅の小山を眺めて、桜咲く坂を上ると柔らかな 春の日差しを受け、ソメイヨシノとかんぴ桜が文永寺の境内を華やかに彩っていました。

唐破風門の傍には枝垂桜も咲いていました。さくら

さくら

P10205702_1P10205812いつ上がっても、かんぴ桜の綺麗の一番には出会えないけど、

文永寺の静かな境内にゆったりした時間が流れます。

月夜平大橋の矛盾

P10205192 飯田から中央高速道を松川方面へ向かって走っていると、連なる山並みの中に不自然に傾斜した橋、ダークっぽいレモンイエロー色の鉄橋が見えてきます。

“自然に恵まれたこの南信州の山並みには不釣合い”と思って眺めていました。

P10205172 瑠璃時 鐘楼の桜

瑠璃寺の花見後、高森の街道に出て走りだすと、胡麻目川に架かる月夜平大橋に。橋に近づくと、南アルプスも見渡せる素晴らしい眺望に開放感!

P10205242橋の袂にある桜の蕾はまだ固く、桜愛好家には見逃せないスポットかもしれません。

この鉄筋の橋は、信州の景観を損ないつつも、信州の景観の素晴らしさを体感するのに一役買っているような気がします。

見るほどに心惑わす桜かな・・・

P10204982

瑠璃時の桜

憂き世には留めおかじと春風の 

散らすは花を惜しむなりけり 西行

“花は好き”ですが、“桜”に沸き返るこの時期の熱病的騒ぎになんか付いていけなくて、一歩引いて眺めていた自分が、今年P10204952は、銘木といわれる何本もの桜を見て歩きました。

西行の詩が、胸に落ちます。

古から愛され育てられてきた桜は、画像にすると更に幻惑し、選ぶのも難しい!

P10205072“桜への思いが少し深まりましたが、今年はたくさんの桜を見過ぎました。

“花の命は短くて!”

Dsc01423麻績の舞台桜

 さくら さくら

 やよいの空は

 みわたすかぎり 

 かすみか 雲か

 においぞいずる

 いざや いざや 見に行かん 

麻績は、大勢の人でにぎわっていました。

一方、天竜峡の船着場の枝垂桜は葉桜が始まり、大きく枝垂れまばらな花を付けた枝が川風に揺れて、樹の侘しさ(?)が思われました。

P10205342_1小林(天竜峡で天竜川に架かる橋)の下から下流の眺望鮮やかな紅色の岩躑躅が目を惹きます。

P10205362 帰り際、道路わきの紅枝垂桜。

昨日はとても寒かったので、今日の青空に中央アルプスの雪山が輝く。

さくら、妖艶なそして優雅な桜が数日を待たず一転侘しさ漂う葉桜に成る。

このギャップの大きさも桜への思いを深め、揺さぶるのでしょうか?

花冷えの冷たい風に揺れる麻績の里 石塚桜

Dsc01422花冷えの今日、

P10204802冷たい風に揺れる花いっぱいの枝垂桜は、

南アルプスを一望できる石塚の天辺で咲いていました。

P10204662

石垣の桜も見事です。

南信州では、今あちこちで見事な、華麗な、優雅な桜が咲いています。

春爛漫 創造館の木蓮は圧巻!

Dsc01393_1 Dsc01389_1

艶やかな木蓮が一斉に咲きだし、正に春爛漫の創造館

木蓮の枝越しに

Dsc01387野底川も勢いよく流れていきます。

昨日は“今日も花曇り、風越山も霞んで見えない”と、思っていたのですが、

黄砂の影響とか、夕日がぶきみに大きく見えました。

ひっそりと咲く桜のように『折々のうた』が終わった

P10204342美博の桜もいろいろです。

P10204402 何と言っても

圧巻は

安富桜

そして

華やかな安富桜を通り過ぎると、見物する人もいなくひっそりと咲く桜

P10204172 華やかな門の傍の桜

桜は桜、

どの風景にも魅了されてしまいます。

そして、ひそっりと咲く桜のように惹きつけられていた『折々のうた』が、朝日新聞の紙面から消えた!

その時々のうたを取り上げ、分かりやすく解説。

新聞全体から見るとほんの小さな記事でしたが、

『今日は何だろう!』

『こんな言葉も有ったんだ!』

期待一杯で、此処から読み出していました。

新聞を開く楽しみが、また一つなくなりました。

薦着ても好きな旅なり 花の雨

(折々のうた 田上 菊舎:解説 大岡信)

花好きの西行も3月に亡くなったとか、『折々のうた』も3月31日で終わりました。

桜咲く春は、出会いの季節でも有り、別れの季節でもあるんですね。

今年初めて見た美博の桜は、いろいろな風情で咲いています。

花曇りⅢ 美博の桜

P1020419 昨日美博の桜を見に行ってきました。

P10204222安富桜(長野県天然記念物)は、余りにも巨大すぎて、手に負えません。

少しはなれたところの彼岸桜です。

願わくは花の下にて春死なん

   その如月の望月の頃   西行

P10204242正に、誘われる風情。

大勢の人で賑わっていました。

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