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2007年8月

不思議な花ナツズイセン

P1040902jpg_______m <ナツズイセン>ヒガンバナ科 多年草 中国原産           花時期開 :8月~9月     別名:ワスレグサ                           春にスイセンに似た葉を伸ばし夏に枯れ、花茎を伸ばし夏に花を咲かせます。

“ばんざいうさぎ”さんから情報を戴きました。

P1040903jpg_______m_3 我が家の裏側、近所にある唯一の田んぼの土手、黄色に実った稲穂の横で、ボーとピンクに膨らんで咲き出したナツズイセン。

此花は、別名の如く“葉が消えてから花を咲かせる”そうですが、雑草取りに追われ、花がないとうっかりかっからされることも有るでしょうに、どうしてそんな不思議な過程を選んだんでしょう?

“遺伝子が違う”といわれれば、それまでですが、同じ地面からいろいろの植物がそれぞれの花を咲かせること自体ミステリーです。

*ひっちらかす:“凄く散らかす”ですが、“かっからかす”は、草かきなどで“無意識のうちに削ってしまう”という意味で使いました。

P1040911jpg________m_2稲穂も実りだしそろそろ刈り時だそうです。

この頃になると故郷の海にはたくさんの海月が押し寄せ、荒れる日が多くなりました。

“優しさ”を形にしたら、アリッサム

P1040875jpg______m

<ニワナズナ>アブラナ科
学名 :Lobularia
別名 :スイートアリッサム
ニオイナズナ
原産地 :地中海沿岸
草丈 :15cm~30cm

猛暑の間一休みしていた庭ナズナが、最近また咲き出しました。

これらは、昨年のこぼれ種が発芽したものです。

P1040882jpg_______m 朝日が射す前だと割りと綺麗な画像に成るので、カメラを持って外にでると、無数の小さな花の輪が見えます。

5mmぐらいの小さな花は、周辺からだんだん中心に向けて咲き、集まってふっくらとかわいい球状に見えます

P1040887jpg________m_2 花茎は、細く、たくさんの花の重みに耐え切れず地面を這うようにどんどん広がってきます。

花言葉は“優美”のようですが、“優しさを形にして広げた”らと思うような素朴な花です。

予期しなかったプレゼント、8月のシクラメン

P1040798jpg________m_2 どうしたことか?シクラメンが一輪咲きだしました。

例年花が終ると、外に出し何とか冬咲かせたいとは思ってもいつの間にか枯らしていたシクラメンの鉢が、今年は2鉢とも元気に葉が再生し、なんとこの小さい鉢は花まで咲き出しました。

ちょっと古すぎですが、“シクラメン”とくれば

♪真綿色した シクラメンほど 清しいものはない・・・♪(小椋 佳)

です。

やはり、まだ暑さがぶり返したりする8月下旬、清(すが)しいシクラメンは12月の花かなあ?

思いがけない8月のシクラメン、予期しなかったプレゼントです。

千畳敷カールは、豊かな大自然

. P1040844jpg______m

遥か下に、手付かずの自然が広がります。

P1040850jpg_______________m

P1040803jpg________m菅の台のバス乗り場の駐車場脇の川

ムクゲの奥 の川の水は透き通り、川に呼応する爽やかなムクゲの花

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

きよらかに光を返し川底に いつも冷たく濡れている石  安田章生(あやお)

P1040805jpg___________m_2かぶさる土手の花も白です。

駒ケ岳ロープウェイに乗った千畳敷カールの探索は、豊かな大自然に心が開放された貴重なひと時でした。

千畳敷カールを彩る山野草

P1040819jpg______________m ロープウエイを下りて、駅舎の外に出て、中央アルプスを一望。深い谷をロープウエイは、一気に駆け上がり、より空の近くまで昇りました。

千畳敷カールを上る人、アルプスの正面に陣取ってスケッチする人、自然のあまりにも偉大な姿に呆然と見とれる人、様々です。

途中はいろいろな樹が茂っていましたが、此処まで上がると這い松が斜面を覆い、その中にいろいろな山野草が見えます。

P1040821jpg_______________mヒダカアザミ

アザミといえば葉がぎざぎざのイメージ、初めて見るアザミです。

P1040824jpg________sトリカブト


P1040825jpg________________mホソバノヤマハハコ>(キク科)
“和名は「細葉の山母子」で、ヤマハハコは山に生える母子草という意味”
だそうです。

黄色の花を咲かせるハハコグサ、名前が好きで一株咲かせます。凄い繁殖力で、今庭のあちこちに新芽が出ています。P1040827jpg____________m

<ミヤマアキノキリンソウ>

P1040829jpg________mチングルマチングルマ>

花後、花柱は伸びて放射状に広がる。
和名のチングルマは、この実の形が子供の風車に見えたことから、稚児車(ちごくるま)から転じて付けられた。
(ウィキペディア)P1040838jpg________s_3

<ヤマブキショウマ>

咲き始めは白い花のようです。

P1040842jpg___________m リンドウ

P1040840jpg_______m パンフレットによれば、「ショウジョバカマ、イワカガミ、シナノキンバイ、キンポウゲ、コバイケソウ、ツクバネソウ、ツガザクラ、コイワカガミ、」等の花が咲くようです。

今回は名前は分からない花が多数ですが、花の色は鮮やかで、ほんのちょっとした場所にそれぞれ場所を見つけて咲いていました。

ヒキノさんに情報をいただき、少し名前が分かりました。

千畳敷カールは、未だ大混雑

P1040837jpg__________m 駒ヶ根のロープウエイにのって中央アルプスが一望できる千畳敷カールへ上がりました。此処は、標高2,612m氷河時代の氷河によってカールができたそうです。

空気は清浄で、カールの見える大地に上がると、涼しさを通り越し寒い。

P1040808jpg__________m マイカー規制で、菅の台からバスで30分、さらにしらび平駅からロープウエーに搭乗です。ぶり返した暑さを逃れて大勢の人々が列を成してロープウエー搭乗を待っておりました。私たちも1時間待ちでした。

駒ケ岳ロープウエイは、しらび駅(標高 1661.5m)から千畳敷駅(標高2611.5m)までの高低差950mを約7,8分で恐怖感もなく上っていきます。

P1040849jpg___________m眼下には、雪の重みで幹が曲がって斜面に横から突き刺したように生えている樹、 P1040815jpg__________m

途中、他のロープウエイと行き違う瞬間は、乗っている自分たちが感じる速さ以上のスピードですれ違いました。

立ち枯れた樹、切り立った岩山、何本も急斜面を滝が流れ落ちる様は正に贅沢な空中散歩です。

P1040816jpg____________m

菅の台に着いたとき、駐車場脇の川の水の綺麗さに驚きましたが、この豊かな自然林は、あの綺麗な水を育んでいるのだと実感です。

P1040820jpg______________m千畳敷駅周辺から見渡す限りどこも人人人・・・。

子供が小さい頃は、此処から宝剣岳を目指して歩きましたが、今回は中央アルプスを眺めたり、あちこちに咲いている山野草を見ながら少し散策し、帰りを考え20分ほど下りの行列に並び、またローぺウエイに搭乗、7分ほどかけて下りてきました。直ぐバス乗り場へ直行。運よく臨時便に乗車、また、30分バスに揺られて下りてきました。

時間のゆとりがなく、ちょっと慌ただしく乗り継ぎや搭乗時間待ちに疲れますが、でも、

“やはり下界は、まだまだ暑い!”

とか、言いたくなる別世界でした。

自然の摂理?

  P1040781jpg___________m

夕方5時過ぎ、シュウメイ菊の葉陰にツマグロヒョウモンチョウ、近づいてもびくともしません。(夜10時頃見てみましたが、此処にはいません。一時休憩だったようです。)

昨年は、1本の梔子の葉が無残に食われつくすほどよく蝶を見かけましたが、“多すぎて、育てなかったのか?”今年はあまりみかけません。

自然の摂理かなあ?

P1040788jpg_____________m_3数独通信の23、手ごわくて7回目にしてやっと解けました。

興味のある方は、挑戦してみてください。

毎日つい解きたくなる数独、まだ、ひらめきが足りなくて、毎日暇があると紙面とにらめっこです。

待望の雨で涼しい今日、イチモンジセセリも飛んできました

P1040747jpg___________m 霧が立ち上る今朝の山々。

昨夜から降り続いた雨に、昨日までの猛暑を忘れてしまいそうな肌寒い今日です。

嬉しい雨が降りました。

P1040752jpg__________m イチモンジセセリ(セセリチョウ科)

県内いたるところに生活している普通種で、年3回発生。県内を4回移動するといわれている。幼虫はツトムシといわれ、稲の害虫。(長野県昆虫図鑑)

初めて見る蝶です。涼しい今日は、ヒョウモンチョウも飛んできました。

大きな花が風に揺れる テッポウユリ

P1040737jpg________m<テッポウユリ> ユリ目ユリ科ユリ属

学名 :Lilium longiflorum Thunb.
和名 :テッポウユリ、鉄砲ゆり
英名 :Easter Lily

ラッパに似た形の筒状の花を横向きに咲かせる多年生草本球根植物。

名前の由来:“ゆり、百合をよめり、花大に茎細くて、風にゆるもて名づくなるなるべし”(「和訓栞」)

百合の名前の由来は、この“揺り”からでたものと思えるが、“朝鮮の言葉から来ている”とも云う。(園芸植物名前の由来;中村浩)

P1040913jpg_______m この時期に成ると、庭のあちこちで花茎を伸ばし蕾が膨らんでいます。

P1040745jpg_________2m初咲きは、暑いのか柘植の木の下でした。

P1040744jpg___________m南西の空(朝方)

何処かの高地の民族の“雨乞い”の映像を見たことが有ります。

今朝のような雲に向かい、鉄砲を雲に向けて撃ち、太鼓を叩き大声を出して祈っていると、やがて、黒雲が広がり雨が降り出しました。

雨乞いもしたくなる連日の猛暑、3時前より雷が聞こえ、一時雨が降りました。

午前中の雲は、少しですが雨を運んでくれた嬉しい雲でした。

線香花火のようなハゼラン

P1040734jpg____________m <ハゼラン>スベリヒィユ科  原産地:アフリカ 別名:おしんそう       

P1040732jpg___________2m 花は小さく、長い花茎に花が点在する。他の花などと一緒だと、まるで目立たない花ですが、果実は赤く丸く燃え尽きて今にも落ちそうな線香花火のようでです。

朝焼けの空 アキアカネも一直線

P1040717jpg_________m 日の出

もしかして「午後からは、雷、豪雨も」と言う予報に期待しましたが、暑い一日でした。

P1040722jpg_______________m アキアカネも、涼しい朝のひと時、尻尾を一直線に伸ばしています。日中はあまりみかけません。

<アキアカネ> 分 類 :昆虫 トンボ目 トンボ科
学 名 :Sympetrum frequens
分 布 :北海道~九州
環 境 :平地~低山地の水田、高原
腹 長 :25mm
出現期 :7~10月 (yahoo!きっず図鑑)

体色は“秋が深まると成熟して赤くなる。”という。

紅葉を着た蓑虫

P1040708jpg________m 蓑虫、分かりますか?

P1040704jpg_______m 紅葉の木に居た蓑虫を、作業台に乗せておいたらなんと自分でドリルの先端に移動、張り付いてます。

P1040705jpg__________m かわいそうだけど見たいので、小枝を探し、下駄箱の上の壁際に置いたら、風に吹かれたのか網戸にしがみついていました。

しばらく玄関を開けっ放しにしておいたら、また、何処かへ出かけてしまいました。

蓑虫は

単身赴任めきにけり      阿波野青畝

自分で粘液質の何かを出し、気に入ったところにくっ付くようです。

一旦剥がすと、蓑の中へもぐりこみ移動は停止です。

紅葉の葉っぱを着た蓑虫、予想外でかわいい蓑虫でした。

夕暮れ時の空

P1040710jpg__________m空を雲を染めながら日が沈みます。

P1040714jpg___________m南西の空には白く月も出ています。

風に乗り、夕日の沈む地点から湧き出すように雲が流れます。

P1040712jpg_____________m東の空は入道雲、この山の向こうでは、入道雲に日が沈むのかな?

昨日の夕暮れ時、同時刻なのにまったく違う空模様でした。(6時半ごろ)

       雲

            (僕は雲が大好きなのだ)

遠い天空の無限性に 

現実の立体感を与えようと 

神様はわれわれに雲をくだされた

青い天空の単調さに 

美しい五彩の変化を与えようと 

神様は我々に雲をくだされた       

              (入道雲海に映え

               夕焼け雲山に映え 僕は雲が大好きだ)

馬にもり自動車にもなり 

蛙にも森にも靴にもなる 

僕は偉大なディレッタント

そのうつろいやすさを嘆くより 

我々地上の人間度も共 

遠く雲におよばぬを 

嘆いた方がよくないか

           (とにかく僕は雲ほど好きなものはない) 1949.10.12 谷川俊太郎

 

向日葵の花のように明るく咲くメランポディウム

P1040687jpg__________m <メランポディウム> キク科
学名 :Melampodium paludosum
原産地 :熱帯アメリカ
草丈 :20cm~30cm
開花期 :5月~9月(ガーデニング総合百科「ヤサシイエンゲイ」)

名前の由来:種によっては黒く太い直根が有り、それをリンネがメラン(黒い)ポディウム(足)と命名(「花おりおり」)

今年購入した苗、P1040690jpg_________________m

これらは、長年のこぼれ種で発芽したもの。株も少し小ぶりで花の数も少ないのですが、こういう苗は強くこの猛暑もものともせず咲いています。

向日葵の花のような明るさがあり、花が次々咲き、葉の緑との相性もよく元気な花です。

千匹の蝿?

「千匹の蝿」?「先の風」では有りません。

映画監督新藤兼人氏は、31歳で招集され、翌年海軍航空隊で敗戦を迎えた。1年半ほどの軍隊生活では、上官から理由もなくこん棒で尻を殴られたりと惨めな生活だったという。

終戦間際、「本土決戦に備え、食料となる鯉の稚魚を育てろ」と言う作戦の元、「千匹の蝿を捕まえたら、一晩外出が許される」こととなり、妻に会いたい一心でやり遂げた仲間が居たそうです。そのとき記録係で正の字を書いていた新藤さん、・・・・998,999,1000、ついに千匹を数え上げ、外出許可をもらったときの戦友の笑顔が忘れられないと言う。

戦争は醜い。個を破壊し、家族、国を破戒する。そのことをきちんと伝えるのが生き残った者の責任と考え、自らの戦争体験をもとに『陸に上がった軍艦』という映画の脚本を書き、自らも証言者として出演。特攻隊、集団自決、大量殺戮、・・・、戦争のそこかしこに狂気がある。新藤さんが見た“千匹の蝿”も、その一つ。一緒に招集された100人のうち、生き残ったのは6人だけ。

新藤さんは、「戦争が勇ましく、人が死ぬことが美しく描かれている本や映画を見ると、怒りがわいてくる」といいます。(朝日新聞;社説「戦争と言う歴史」抜粋)

「戦場にかける橋」と映画にもなった鉄道建設で、大勢の捕虜が送り込まれてきたと言う。敗戦と同時に立場が逆転したとき、ものすごいリンチが日本兵へ行われたと言う。そして、BC級戦犯が生まれ、処刑された。

自分の証言で日本人を絞首刑にした英元軍人は、未だに当時日本兵から受けた拷問に怯え、自分の証言に悩み、苦しんでいました。処刑された日本人の遺骨は、掘り返され、2M四方の穴の中にほうり込まれ、未だ故国に帰ってはいません。

誰もが傷つき、大勢の命を奪った戦争、かろうじて残った命も悩み傷つく戦争。

戦争を知らない世代ですが、体験者の抱える闇の扉が少し開き、また、自分もそれら様々な情報を理解できる今、戦争を美化することなく、次の世代も四季の移り変わりを堪能できる日々を残したいと、切に思います。

P1040723jpg______m この本を知る前は、“BC級戦犯”という言葉さえ知りませんでした。

歴史は変えられません。

でも、歪曲されることなく歴史を事実として受け止め、学びたい。

夕暮れ時 猛暑に空が燃える

P1040695jpg______________m 連日の猛暑に、風越山が聳える北の空が燃えていました。

P1040686jpg________2m 早朝の塩からトンボ

あまりの暑さに、みんな日陰へ避難しているのかあまり見かけません。

レース状の白い花が咲く烏瓜

Dsc01574jpg______________m<カラスウリ(烏瓜、Trichosanthes cucumeroides)>  ウリ科Cucurbitaceae カラスウリ属
 
学名:Trichosanthes cucumeroides

つる性の多年草

原産地:中国・日本

花:日没後から開花し、翌朝、日の出前には萎む。

白色で5弁のやや後部に反り返る花弁は、縁部が無数の白く細いひも状になって伸び、直径7~10cm程度の網あるいはレース状に広がる。

花は雄花はそのまま落花し、雌花の咲く雌株にのみ果実をつける。

果実:10月から11月末に熟してオレンジ色ないし朱色に直径5~7cmの卵型形状の果実と成る。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Dsc01573jpg____________m 猛暑を少しでも避けようと、午前中お墓参りに出かけると、中央道に並行して走る細い道沿いで、絡みつくように烏瓜が咲いていました。

Dsc01575jpg_______m

名前の由来:手元の資料でははっきりしませんが、故郷では、柿の実などを収穫するとき、必ず“神様へ”と称して、数個は収穫せず、そのまま木に残していました。

“晩秋、すっかり葉を落とした梢で、残った柿の実を突いている烏”は、秋の定番の風景です。

烏瓜も、烏が食べると思われて名前が付いたらしいと言う説も有ります。

草息もむんむんするような、とても午前中とは思えない日差しの中、残念ながらレース状の白い花は、綺麗さはそのままに次第に閉じようとつぼめ出した頃ですが、この一角は烏瓜の白い花で爽やかです。

真夏日に一層赤く、綺麗になる赤い花 バーベナ

P1040680jpg____________m <バーベナ>クマツヅラ科
学名 :Verbena×hybrida
原産地 :ブラジル
別名 :ヒメビジョザクラ
花はサクラソウに似、
小さめですが、ボール状にたくさんつけます。

花言葉:誘惑、魅惑

P1040676jpg_____m今バーベナは様々な色が有り、毎年2,3株購入するのですが、なぜか、一旦花は綺麗に咲きますが、続きません。

この赤いバーベナは、宿根性、春になると刺し芽で増やし続けています。

細い茎の先端で、小さな花がボール状に膨らんで咲きます。更に咲いている花の先に枝を伸ばし咲くので、細い茎はたくさんの花の重みを支えきらず、撓んで広がる。地面に付いた枝からは根が出てくる野生の強さを感じさせる花です。

真夏日が続くと、赤い花は一層赤く、一層綺麗!

 猛暑にコバギボウシが、開花

P1040660jpg______________m この猛暑の中咲き出した小葉ギボウシP1040661jpg______________m_2 ,

P1040656jpg___________3m_4最高気温が30度を超えた日を真夏日、35度を越えた日を猛暑日という。飯田地方の真夏日は10日で7日連続(8/12 南信州より)

昨日の夕暮れ時、東の山際、

P1040654jpg____m 夕方5時過ぎ、出かけようと車に乗り込むと、ハンドルは暑くて握れないくらいです。クーラーを効かせて走りました。

天を指して サルビア

P1040644jpg_________m シソ科
学名 :Salvia splendens
別名 :ヒゴロモソウ(緋衣草)
原産地 :北米・南米・アジア

P1040644jpg_____2_m 鮮紅色のガクに包まれた花が地面に平行に伸び、虫を誘うかのごとく雌しべが見えます。

P1040650jpg_______m

サルビアがこんなに綺麗に見えたのは、今朝が初めてです。

気弱そうな蟷螂!

P1040632jpg____________m 蟷螂 特に雌は交尾後もたもたしているとその雄までも食べてしまうと言うからイメージ的には凄く獰猛な虫ですが、気弱そうなこの蟷螂、あちこちに糸を張り巡らしている蜘蛛にだって食べられそうなカマキリに出会いました。

初めは蟷螂もひ弱で、食べるごとに逞しく変貌していくのかな?

P1040640jpg__________m初めてのぞうり

母がよく作っていたので、知ってるつもりで取り掛かったけど、やはり体験してないと、ものにはならず、本を購入してやっと完成! P1040637jpg_____________m

夜明け、

早起き烏が横切っていきます。

うろこ雲が広がる朝、へくそかずらも咲き出した

P1040625jpg_______________m 今朝は山際を薄ら赤く染めながら朝が始まりましたが、日が昇りきるとうろこ雲が広がっていました。

P1040603jpg___2m 昨日一瞬のを見ました。

空も不安定なのか、一日のうちで様々に代わっています。

にじ

色がみんなで音楽している

ああ 綺麗

天の心の歌みたい

・・・気に入った詩を書き写した昔のノートの中の一遍 ;作者不明・・・

P1040611jpg_________2mへくそかずら”が積み上げられた隣の薪に絡まって咲いています。

名前の由来:全体にある臭気のため

薬効:凍傷にかかって痒い時、この果実を押しつぶして患部に塗ると、痒みがとれる。

毒虫に刺されたとき、此花や葉を揉んでその汁をつけるとよいという。

あまりに気の毒な名前ですが、アロエやもち草の葉の薬効が利用されたように、その薬効を利用した時があったことがうれしい気がします。

秋の日差しを浴び銀色に輝く実がみれるかなあ?

夕暮れ時

P1040597jpg____________m 午後からの雷交じりの雨が上がった夕暮れ時、時又の天竜川沿いを歩きました。

P1040600jpg___m 天竜橋もライトアップ、家々の軒先のぼんぼり(?)も風になびき、なんとなく華やいで見えます。灯篭流しがもう直ぐです。

P1040598jpg____________m <ガガイモ: 蘿摩 >

ガガイモ科  ガガイモ属
分布 :日本 中国  
多年性ツル植物

P1040602jpg_________m 花簪のような初めての花 でしたが、花もアップで見ると外見とは違い、濃ゆい!

秋が進んだら、種子を見たいと思ってます。

kattさんありがとうございました。

爽やかにアゲラタム

P1040574jpg____________m<アゲラタム>別名 オオカッコウアザミ ;キク科 ;アゲラタム属
学名 Ageratum houstonianum

名前の由来:「Ageratum」はギリシャ語で、「老いない」と言う意味。此花は長期間花の色が変わらないことによる。

P1040578jpg____________m 爽やかな薄紫の花が、茶色にクチュクチュッしだしたので、切り取ったら、強い日差しにもめげず、爽やかに初めてのように咲き出しました。

数独にはまった!

P1040571jpg__________m 昨日の朝日新聞に、数独が載っています。1,2とやり始め、3で、足踏み。

「まだそんなことやってるのか?」家族も呆れ顔です。

数独の大会が有り、優勝したのは70代の人。;ボケ防止に始めたのがきっかけだそうです。

何かルールがあるのかと、1.2を見るんですが、できたのが偶然のようで見つかっていません。またこれから、挑戦!

P1040569jpg___________m 最近モンシロチョウをよく見かけます。

P1040592jpg__________2_m 夕方の東の空

初め恐竜のようでした。

成長はゆっくりコエビソウ

P1040479jpg___________m <ベロベロネ;コエビソウ> キツネノマゴ科
学名 :Justicia brandegeana
原産地 :メキシコ
草丈 :30cm~50cm           開花時期 :5月~11月
(霜に弱い)

常緑の多年草

一般的によく見られるのは、ベロべロネ”グッタータ”という品種で、赤い色の「苞」がウロコ状に細長く連なり、その先端にあまり目立たない白いベロ(舌)状の花をつけます。

この白い花は短命。

赤い苞は、時にボソッと取れることも有りますが、かなり長く楽しめます。

8年ぐらい前、上州にいた時戴いたのですが、春先の霜にやられ、無事だった部分を仕立て直し。ゆっくり大きくなります。

葉が丸かったりする(アブラムシ?)ので、時々オルトランで、防虫する位、手はかからない。

P1040534jpg____________n 一昨日の虹の空です。

朝露が光る白いムラサキツユクサ

P1040558jpg___________m シルバーグリーンの葉に朝露が光る白いムラサキツユクサ(?)

花色は白ですが、ムラサキツユクサの一種のようです。

P1040560jpg_________m 可憐な花ですが、とても逞しく何度も根元から刈り取っているのですが、また開花です。ただ、刈り取るたび草丈は短くなる気がします。

日が射している日中、すでに朝露は葉から転げ落ちています。

同じ朝露でもサトイモの露は、日中でも葉に止まり、風に任せて結構ゆらゆら。葉先で零れる寸前に止まっていたり、大きな水玉になり空が有ったり。

P1040530jpg_______2_m_2昨日の夕方 東の空 

虹は久しぶりです。

一房の白い藤と稲の花!

P1040525jpg________m 駄科駅への細い私道沿いに藤の生垣が有ります。いつも車で通り過ぎると、手入れされてはいるのですが、勢いよく伸びた蔓が車体をこするその生垣沿いを歩いていると、四角く刈り込まれ中ににポッと一房の白い藤が咲いていました。

P1040526jpg_______m 向かい側の此処近辺では唯一の田んぼでは、稲の花が咲き始めています。

子供の頃、稲の花が咲き出すと、海に響いていた子供の歓声が消え、水母が押し寄せ、海の水は次第に透き通って行きました。P1040523jpg_______m_2

朝焼けの空を見ようと歩き出しましたが、藤の花に見とれているうちに、期待感に満ちた空は緩んできました。(朝焼け:自宅2階の窓から)

つかの間の朝焼け

P1040506jpg_________m山のあなたの空遠く

『幸い』住むと人のいふ

:上田敏訳、カール・ブッセ(「海潮音」所収。全六行の冒頭二行)

今朝は、山際をオレンジ色に染め、幾重にも重なった山々の向こうに懐かしさがあるようなの空でしたが、次第に霧に包まれ、山々は見えなくなりました。風越山も真っ白な霧の中、一昨夜の雨量で、南信州は「びしょびしょ」に成ったようです。

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