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2007年9月

 胡桃もウドも実りの秋 

P1050300jpg_________m 胡桃が、葡萄の房のようにぶら下がっています。

P1050297jpg__________m 五平餅のたれやサトイモ、こんにゃくを和えたりと、信州の味に欠かせない食材です。

P1050276jpg_______m ウドの花と実?

普段見過ごしているのですが、自然の造形美に改めて驚嘆します。

彼岸花が咲く風景Ⅱ 文永寺

P1050250jpg________m 文永寺の山門前、

P1050248jpg______m石碑の一つ一つの前にヒガンバナが咲いています。

P1050247jpg______m_2 ほとんど埋もれそうな石碑

P1050253jpg______m 懐かしくなるような風景です。

秋の七草 フジバカマ

P1050281jpg______m <フジバカマ>キク科の多年草。

中国からの帰化植物

頭花は、淡紅紫色

P1050287jpg________m 本来は野生種のようですが、栽培されているフジバカマ。

シオンかな?と近づくと薄ピンク色のもやっとした花フジバカマ。

P1050306jpg________mヒヨドリバナとは違い、葉が3深裂。

P1050302jpg________mやっと見つけた<秋の七草 フジバカマ>です。

彼岸花の咲く風景Ⅰ 竜東線

P1050270jpg________m 今下伊那の道路は、かなり奥まで舗装化され、土手はコンクリートを吹き付けられたり、ブロックの石垣が積まれたり、自然の土手は少なくなってきました。

そんな人工の土手から上に通じる階段の小道に、彼岸花。

P1050263jpg_______m 小道の右側 柿の木の下にも咲いています。

P1050272jpg_______m 彼岸花が咲く小道は、まだまだ続いていました。

花が少なくなった萩

P1050313jpg_______m 花が盛りの頃は、根元は零れた花が重なって薄紅色に埋もれ、枝は花の重さで大きく撓んでいました。

ゆひ目解けば みな咲て居り 萩の花   田上菊舎

P1050243jpg_____mすっかり花が少なくなった今、枝先は空へと上がってきました。

驚きの蔓珠沙華

P1050238jpg______m

ヒガンバナ(彼岸花)ヒガンバナ科別名:曼珠沙華(まんじゅしゃげ) 学名 :Lycoris radiata (L'Herit.) Herb.
日本には中国から伝来した帰化植物と考えられる。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

名前の由来:Lycorisはギリシャ神話の海の女神に由来し、その花が美しいため。radiataは“放射状の”の意。出典: 標準原色図鑑全集 植物Ⅱ

P1050225jpg_____m 燃える赤い花に香りはない。

大きく反り返った花びらから更に外へとに長い6個の雄ずいが飛び出し、開放感とは違うのですが心さらけ出して叫んでいるような気持ちになる。

P1050233jpg_______m_2  魑魅魍魎(ちみもうりょう)月下に遊ぶ曼珠沙華            林原耒井(らいせい)

P1050219jpg______m 家の前、背丈ほど伸びた雑草に覆われた休耕地にモータ音が響き、草刈が始まった。

いつもだとほったらかしで、我が家にも多大な雑草の種が飛び込んで草取りに追われます。

今年は春先の草取りで左腕が腱鞘炎になり以後悩まされていました。

草刈機のうなる音を嬉しく聞きながら、二階で洗濯物を取り込んでいたら、刈り倒された雑草の奥に赤い帯状に彼岸花の一群が見えます。

もう何年もここに住んでいるのに、驚きの曼珠沙華。

ホトトギス咲いて秋進む

P1050215jpg_______m ユリ科
学名 :Tricyrtis hirta
原産地 :東アジア~インド
別名 :油点草
草丈 :10cm~100cm      開花時期 :7月~10月

名前の由来:「花びらの斑点模様が鳥のホトトギスのお腹の模様に似ている」ところに由来する。

P1050214jpg_____m 昨夜の雨に、ホトトギスが2輪咲きました。

P1050186jpg______m 白いホトトギスは、今盛り。

P1050201jpg__________m 秋の七草は、「花の色を楽しむ」となにかにありました。

夏のぎらぎらした暑さを通り越し、長袖やカーディガンを羽織ったりするいい季節、外気も気持ちよく、ゆっくりと花びらの一片まで見たりしたくなる季節。

花は一年中楽しみますが、秋の花はまたどことなく風情が有り、特に物寂しさもありいいものです。

風越山とコスモスと

P1050159jpg________m_2

泰然と聳える風越山

P1050162jpg________m三日市場の丘のコスモス

稲穂が黄金色に、コスモスは一層色鮮やかに冴えて輝く。

P1050177jpg______m 何も特別なこともなく、穏やかな秋の夕暮れ時でした。

空へと駆け上がりたいまるばるこうそう

P1050206jpg_______m_2

<まるばるこう>ヒルガオ科 ルコウソウ属  学名 Quamoclita coccinea
原産地: 熱帯アメリカ
花期: 7~10月
 

P1050205jpg_______m_2 特徴: 蔓性の1年草で、主に中部地方以西に帰化している。

葉は互生し、卵形で先は尖り、基部は心形。花は朱赤色で中心部は黄色。

花冠は直径1.5~2cmで、上から見ると五角形。

日当たり水はけの良い地をこのむ。

P1050174jpg______2_2 小さな花なのに、群生するコスモスの根元で朱赤色で目を惹きます。

子供の頃、ピンクの浜昼顔はたくさん見ましたが、このまるばるこうそうは、信州が初めです。

P1050176jpg_______m 「朝顔に釣瓶とられてもらい水」加賀千代女

なんて手を差し伸べたつもりが、支えきれなくなってる雑草です。

秋桜に遠い日を想う

P1050167jpg_______m

<コスモス>キク科
学名 :Cosmos bipinnatus
別名 :秋桜
原産地 :キシコ
草丈 :40cm~1.2m

此処は三日市場、果樹や野菜畑が広がるやや小高い丘の上、沿道のそこかしこにコスモスが咲いていました。

P1050169jpg_______3m子供の頃は、コスモスは庭先で咲き乱れておりましたが、最近は代わる花がたくさんあるのと、背高で特に風など吹くと倒れたりで綺麗に咲かせるのも大変なのか、庭先ではあまり見かけない花になってしまいました。

P1050160jpg_____m“秋桜”

♪有難うの言葉を 噛み締めながら
  生きてみます 私なりに
  こんな小春日和の 穏やかな日は
  もう少し あなたの
  子供でいさせてください
                        作詞 作曲さだまさし♪

遠い日のことです。

夕暮れ時の風はやはり秋、ヤブランの色も冴えます。

P1050141jpg_______m <ヤブラン(薮蘭)> ユリ科
学名 :Liriope muscari           原産地 :東アジア
別名 :リリオペ
草丈 :20cm~50cm         開花時期 :8月~10月

P1050188jpg________m_2 すでに咲き終わったヤブランには青い実がつき始めました.。
P1050144jpg________m_2 昨日の夕暮れ時です。

今日も日中の暑さは真夏並みでしたが、夕方の風はやはり秋、花の色が冴えてきました。

百日紅 文永寺の古木

P1050130jpg_______m 下久堅にある文永寺に上がりました。

勅使の門横の木戸を潜ると直ぐに、大きく枝を広げた百日紅の古木、くねる樹幹、支える根までもごつごつのつるつる。P1050132jpg_______m

は光を求め葉の上に咲いており、ほとんど見えません。P1050133jpg_______m

離れると、伸びに伸びた勅使の黒松の枝を背に紅色の花が見えます。

なぜか晩秋の気配でした。

朝焼け

P1050123jpg________m赤い雲が山際から立ち上がった 昨日の朝焼け。

一度涼しい秋の気配感じる日々を過ごした南信州、この日は最高気温32.9度のきびしい残暑の一日。

夕暮れ時も、やはり同じように赤い雲が流れていました。

P1050121jpg________m

<ムクゲ>

花の大きさは10cmほどで、朝方に花が開き、夕方にはしぼんでしまう一日花

「道ばたのむくげは馬に食われけり」 :芭蕉

よく見かける花です。

たまたま覘いた竹林の中の小川の傍で、一輪のムクゲが人知れず咲いていました。

ヒヨドリバナ:山野草

P1050119jpg____m いつも気になりながら走りすぎていた白い花。

今日は車を止めて、やっと画像を撮りました。(正午過ぎ、最悪の時間ですが)

P1050118jpg______m ヒヨドリバナ Eupatorium chinense L. 

(キク科 ヒヨドリバナ属)

「1つの頭状花序は3つから4つの花から出来ていて、更に1つの花のめしべの先端は2つに分かれている」

この雌しべの先端が分かれていることから、花が、ふわっと広がって見える。

もみじさん、ヒキノさんに名前を教えていただきました。

天竜川の堤防等あちこち散策するのですが、山野草の名前が分かると、楽しみも倍かです。

“秋来ぬ”と思う萩の花

P1050113jpg________m 飯田市郊外 153号線沿いの壁で風に揺れている萩の花

P1050108jpg_______m 夕暮れ時車で走っていたらチラッと花の房が流れるのが見えました。車を止めて見に行くと、段丘を切り開いた国道の壁に赤紫の萩の花が枝垂れ、車が通り過ぎるたび大きく揺れます。

P1050112jpg________m 秋来きぬと 目にはさやかに見えねども 風の音にぞ驚かされる

(『古今集』巻四秋上巻頭の立秋の歌 藤原敏行)

P1050115jpg___m 花の下の路側帯には、風に吹かれた花びらが赤紫の帯状に積もっています。まだ暑い日もあるのですが、季節は確実に秋。できれば、山沿いの道とかで見たかった花です。

幹がつるつるサルスベリ

P1050083jpg________m <サルスベリ  > ミソハギ科
学名 ;Lagerstroemia indica 
別名;百日紅
原産地 ;中国
開花期 ;7月~10月
名前の由来;幹がつるつるしていて猿も滑り落ちてしまうという意味に由来します。

別名;「百日紅(ヒャクジツコウ)」;夏の間次々と花を咲かせ続け開花期間が長いので。

P1050075jpg______m 「かわらんべ」の一段下の堤防上、房状になって百日紅が咲いています。

遠目には、春先の山茶花を思いました。

P1050085jpg________m

先日でかけた立石寺でも咲いていましたが、近所の庭でも咲いています。

子供の頃、寺院では見かける花でした。下伊那では、あちこちに見かける花です。

9月に入り、また色も鮮やかに咲いています。

「炎天の 地上花あり 百日紅」

   加賀千代女(かがのちよじょ)

女郎花咲く堤防

P1050097jpg_________m_3 13日、前夜からの雨も11時頃には上がり、女郎花越しに風越山の雄姿が見えてきました。

P1050082jpg________m_2萩の花 尾花 葛花 瞿麦の花

女郎花 また 藤袴 朝貌の花 

 (山上 憶良:万葉集巻八)

尾花はススキ、朝貌の花は、アサガオ、ムクゲ、キキョウなど諸説ある。(精選 折々のうた 大岡信)

P1050092jpg__________m_3 オミナエシ科
学名 :Patrinia scabiosifolia
原産地 :日本 東アジア
別名 :女郎花【漢字表記】
草丈:20~100cm 
開花時期:8月~10月

P1050098jpg__________m_2 此処は川路にある「かわらんべ」前の堤防、三六災害の後大改修された天竜川の堤防上です。

春も女郎花の花は咲いていましたが、9月に入り女郎花は一層秋の風情です。

初秋の天竜川

P1050091jpg__________m_2  天竜川の堤防、初秋を彩るルドビキアP1050086jpg________m

一昨夜の 雨に洗われ鮮やかです。

P1050089jpg______mそして、ススキも 川風に揺れます。

P1050087jpg______mまだ若々しいススキですが、ルドビキア越しの流れとは違う川?風情が違ってきます。

言葉の持つイメージでしょうか?自分の中では、ススキは

♪俺は川原の彼ススキ・・・♪

です。

P1050099jpg_______m 対岸では、荒地ウリが川原を制覇する勢いです。

一見綺麗にモコモコして見えますが、撒きつかれ埋もれてしまったたくさんの雑草、小さな木の悲鳴が聞こえそうです。

ルドビキアもススキも荒地ウリも酷暑に耐え、今輝きだしました。

里山に囲まれた静かな古寺 立石寺

P1050063jpg__________m 立石寺(飯田市)天安元年(857)建立と伝わる真言宗の古刹。
伊那西国三十三番札所の第一番寺でもある。
聖徳太子作と伝わる重要文化財「十一観音立像」の御本尊を安置する(非公開)。
里山に囲まれた静かな古寺で、境内に古い楼門・仁王像・梵鐘を有する。
また古くから“柿の観音”として信仰を集めていた。(飯田観光協会)

階段の上の鐘楼

P1050062jpg_________m

山門から徐々に参道は昇り勾配。

日ごろの運動不足で、息切れするほど長い参道です。

P1050065jpg______m

境内は、雄スギのあったところより2段ぐらい上、P1050064jpg________m

寺院でよく見かける百日紅が境内の端から流れるように咲いていました。

枝越しに雄スギが見えます。

P1050066jpg__________m 本堂 は、里山の斜面を利用し、自然の景観を旨く取り入れて建てられています。此処に上るとなんか敬虔な気分になり、雑念も払われただ自然の素晴らしさ、歴史を素直に受け入れることができます。昔の人の英知を感じます。

庫裡から本堂へ出る渡り廊下の中央に鳥居が見えます。

P1050067jpg________mご本尊様は非公開だとかで、扉の中でした。

立石の雄スギ雌スギ

P1050058jpg_________m_2立石 立石寺の山門

  P1050055jpg________m_2

「立石の雄スギ雌スギ」別称:夕日御影杉、夫婦杉

樹齢約1000年(推定)、

雌雄同株、樹高60M、両木の間の距離約400m

雄杉が東に、雌杉が西に植えられているので、春秋彼岸の日の出、日の入りには、それぞれの影が伸びて他方の根元まで届きます。

県の天然記念物。(飯田市教育委員会)

立石の立石寺の山門から少し離れた道下に雄杉が聳えています。 身長152cmの自分には手前の細い木さえ、目一杯腕を回してもとても抱えきれない太さ。P1050056jpg_________m

更に田んぼを挟んだ下に雌杉が見えます。

P1050059jpg__________m P1050061jpg__________m 山門の左右には赤い仁王像,

なぜ赤い仁王像なのか?いつ建立されたのか?等、分かりません。武田信玄の信州侵攻との関わりも分かりません。

これから、疑問を解いていきたいと思っています。

伊豆木の丘の蕎麦畑

P1050052jpg_________m 三穂の伊豆木の丘の蕎麦畑

P1050040jpg________m三穂地区の四辻に桜の古木がある峠まで上がりました。

根元にはお地蔵様が安置された古木です。

P1050041jpg_______m 花の時期はさぞかし日本昔話の世界でしょうか?

P1050048jpg________m_2 この四辻で「桜を背に直進すると蕎麦畑」でした。偶然でしたが、直ぐ近くまでたどり着いたのは必然だった気がします。

P1050051jpg___________m北側に振り向けば、遥かかなたに風越山も見えました。

蕎麦の花が満開です!

P1050050jpg__________m 満開の蕎麦の花 

最近地方紙に、「根羽に蕎麦の花が咲いている」という記事、あまりの遠さに半ば諦めていたら、昨日また「三穂の休耕地で蕎麦の花が咲いている」という記事を見つけ行ってきました。

「南信州は奥が深い!」と、いつかsound boxさんが書いてくれましたが、下伊那の人であるうちのお父さん「何とかなる」と気安く出かけてくれたのですが、なんとも成りません。

かなり奥深く入り、上り詰めた坂の頂上に大きな桜の木があったので「これを撮るか!」と小休止。

木の根元にはお地蔵様が安置され、すでに古木自体が庚申のような存在です。

うろうろしていると、少し離れた高台のお宅の玄関が開いていて話し込んでるおばさん二人が見えます。自分の住んでる地区でも玄関をあけ広げて外を見ながら話し込む景色なんか、見かけないほどです。この気安さでのこのこ上がってゆき「蕎麦の花が咲いているという場所」を尋ねると、被っていた手ぬぐいを脱いで、真向かいの農道の奥を指差し「ああ!左側!」と、もう一人のおばさんが「右側!」と訂正してくれました。

P1050044jpg_________m四辻の農道をちょっと走り込むとると、蕎麦の花が満開です。知識でしか知らない蕎麦の白い花が、一面に広がっています。P1050049jpg________m

確かに赤い蕎麦の茎、

あまりの広大な景色に、のどかな風景に、茎を取ることぐらいしか思いつかず。(一つの花自体の画像を撮り忘れました。)

台風一過 林檎並木

P1050034jpg________m 飯田の観光名所のひとつでもある“林檎並木”

昭和22年の大火から立ち直った飯田市復興のシンボルとして親しまれている林檎並木、
昭和28年に市内中央の大通りに400mにわたって植えられた苗木は、ニュートンのりんごの木より分かれた苗木も加わり、市立東中学校生徒達の手で守り育てられています。(飯田商工会議所)

P1050027jpg________m_2

明るい日差しを浴び林檎が輝く

P1050037jpg________m_2 台風の季節は実りの秋と重なることが多く、台風後の被害の一つに、果樹の落花が報道されますが、林檎並木の林檎は枝もたわわに実っていました。
P1050031jpg________m  同じ長野県でも、佐久市、伊那市、軽井沢方面での台風被害も大きく報道されてされています。

文豪島崎藤村が生まれた木曽の馬籠は、“生活圏は岐阜県の中津川市”とのことで、現在では岐阜県、もはや長野県では有りません。

長野県は南北に長い県です。

台風一過  松川はいつもの流れです

P1050013jpg_________m 夕方の松川

中央アルプスから流れ下って、この後天竜川に合流します。

台風9号はあちこちに爪あとを残しながら日本列島を北上したのに、南信州は風台風。

昨夜は家の中のわずかな隙間から入り込む風が障子を揺する音が気になるぐらい、朝外に出てみると、庭のあちこちの花が揺すられ、インパチェンスなど柔らかな花びらがたくさん散っていました。

P1050014jpg________m 上空では台風の雲(渦巻きの外側の雲)が,風にほどかれるかのように流れていました。

P1050011jpg______m 川岸では野生化したルドビキアらしき花も見えます。

台風の後とは思えない、いつもの松川の流れです。

不穏な夕焼け 

P1040995jpg_______m 昨日の夕暮れ時(6:20頃)

西の空が異様な赤さに染まって見えます。

P1040999jpg_______m「 台風9号が東海から関東にかけて接近。」

朝予報の画面でも、大きな雲の渦が見えます。

今日の午前中の南信州は、曇り時々雨がばらつく程度のはっきりしない天気。

台風等で被害のでるような異変があるとき、特に夕焼け空が怖い!

此処南信州に被害が出なくても、夕暮れの空は、異様に赤黒く燃えて暮れてゆきます。

P1040991jpg______m 台風接近も関係なく日が当たれば全開するゼフィランサス、目も覚める白さです。

すこしづづ秋の気配 

P1040965jpg________m_2 昨日は、久しぶりの猛暑、まだ輝き足りないかのような 夕暮れ時でした。

P1040987jpg_______m今朝は朝からコンバインが響き、稲刈りでした。部屋の中まで、稲のイガイガした匂いが広がってきます。

静かになったので裏に出てみると、昨日まで波打っていた稲はすっかり消え、刈り取られ広々とした稲株だけの田んぼに、わら束が立てて有ります。

落穂拾いか?歩き回る烏。

少しづつ秋の気配です。

ごうやの花は黄色 野菜の花もいろいろです

ごうやの花は黄色、大きさは違いますがかぼちゃの花に似ています。きゅうり、トマトも黄色、ピーマンは白、そしてナスは薄紫。花の色も野菜によっていろいろです。

P1040959jpg_________m初めてごうやを食べたとき、“その苦さ、ちょっと芯があるような食感”に馴染めず、頂いても処分することが多かったごうや、あるとき青いごうやを切ったら思いにもよらない真っ赤な種(7/13;画像は小さい、クリックで大きな画像になります)が飛び出してきました。生々しい赤い種に、パワーを感じ、翌年苗を購入しました。たまたまその苗はちょっと瑞々しい種類で、食べやすく以後毎年育てています。

慣れでしょうか?何度か食べるうちに、“美味しい!”と思うようになるから不思議です。

P1040957jpg________m 昨年の零れ種を拾って、植えたもの。

P1040961jpg________m よく茂った中をかき分けると10cmぐらいの実が有りました。零れ種だとあまり大きくはならないから、そろそろ食べごろです。

P1040962jpg________m ごうやは凄くタフで、爆ぜた赤い実は、あちこちにとび発芽します

酷暑を物語る初咲きシュウメイ菊

P1040932jpg_______n_2 連日の酷暑を乗り越え初咲きしたシュウメイ菊、

花びらも傷み気味です。

P1040869jpg________m 8月29日に、ポッと花ビラがほどけたのですが、あまりに小さくちょっとがっかり、今年は妖艶なシュウメイ菊は期待できないと思っていたら、日ごとに花びらを伸ばし、艶やかに変身。トンボや蝶が羽化するように、花びらにも次第に養分がいきわたり、大きく開花。是は開花の途中のようです。P1040941jpg________m

他の蕾は、まだ、その時ではないようで硬いのですが、花茎を伸ばしてきました。

昨年10月のシュウメイ菊(画像が小さいのでクリックしてください。)

満開でもひっそりと咲く水引の花

P1040937jpg________m 満開に咲いても、満開の艶やかさ華やかさも見せずひっそりと咲くミズヒキ、このひっそりさが、夕暮れ時と一緒で心惹かれる花です。

P1040936jpg_________m 葉に茶色の八の字に似た模様が出来ることもある(「町の植物」松川町教育委員会)という記事を見つけ探しました。

P1040944jpg__________m よくよく見ていると見えてきます。是にどんな意味があるのかまでは分かりません。

P1040929jpg_________m 今年は白いミズヒキも大きく枝を広げ、咲いています。

蝶もお祝いに駆けつけた生木祭

松川の「生田木材技建株式会社」http://www5.plala.or.jp/ikutamokuzai/の地域感謝祭に、ひょんなことから参加しました。

P1040926jpg__________m自分たちは、工作教室「昔のおもちゃつくり」での参加で、祭り自体を楽しんだわけでは有りませんが、隣のブースでは本職の大工さんが補助しながら椅子、ベンチ、スノコ等直ぐ使える家具つくりです。勿論材料は“ただ”

お祭りの終わりは、実演で建てた建物からの餅撒き、威勢よく大工さんの投げる餅、お菓子、いろいろに人々の歓声が上がります。

片付けながら、ちょっと一回りしてみたら、模擬店や木材の販売は勿論ですが住宅に関するもろもろ、網戸や家具、いろいろあったようです。

地域に密着する会社は、“ここまでやるのか?”と、びっくりの一日でした。

P1040922jpg_______m 準備中に見つけたキアゲハ

ヒョウモンチョウはよく見かけますが、キアゲハは今年初めてです。砂利と石ころのこの空き地で何かを吸引するかのようにしばらくあちこちを下りては飛びを繰り返していました。

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