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2007年11月

小春日和、青空に風が遊ぶ

P1050681jpg__m お昼ごろ、雲の広がる東の空

山際の一段下を天竜川が流れています。

今朝は一面霧、山々は消え家々の向こうにグレイの空がいきなり広がっていました。

初めて長野へ来た母は、「息がつまりそうだ!」と周囲の山々に閉塞感を抱いたようでしたが、信州暮らしが故郷で過ごした日々より長くなった今、山が抜けるとなんかバランスが崩れてしまうような気になります。

祖国ユーゴスラビアの解体や、ボスニア内戦といった辛酸をなめてきたサッカー日本代表のオシム監督は、今日の南信州の空のように少しは意識が戻っただろうか?(朝日新聞:天声人語)

銀杏の葉越しに柔らかな陽射しが届く朝

P1050658jpg_______m 柔らかな陽射しが銀杏の葉超しに届く朝、

P1050663jpg_______n お勝手の裏に回ると昨日野菜を洗ったバケツの中の氷が光る。P1050667jpg_______m

玄関前のインパチェンス、ベゴニアは霜枯れ。

まだ無事だったベゴニアを残し、葉ボタンを植えました。

続きを読む "銀杏の葉越しに柔らかな陽射しが届く朝" »

朝日に押されて青空に雲が飛ぶ

P1050649jpg_________m_2 廊下のカーテンを開けると、」ちょうど朝日に押されたかのように雲が飛んでいました。

P1050646jpg_________2_m 昨日の夕方、風越山が時雨ているかのように見えたので裏に回り山を仰いだ。

紅葉した山が朝日に染まり、背後の中央アルプスの山々は薄らと雪化粧。

冬が来る前の秋の暮は、空が青い。

どこまでも青い空で白い雲が飛ぶさまは軽快で、爽快です。

花が限られる秋の暮

P1050638jpg________m

久しぶりに見上げた空がオレンジ色に染まっていた。

足元はもうまつくらや秋の暮       草間時彦

P1050636jpg_2m 黄色の小菊の一部が、茜色になっていました。

“もうちょっと大丈夫かな? ”で、まだ外に置いていたサルビアやベゴニアが昨日の寒さに霜に焼けぐったり。

だんだん花が限られ、鉢の片付けに追われる秋です。

それぞれが美しい秋の華です。

P1050624jpg_______m

秋のきて 身にしむ風の吹くころは

     あやしきほどに人ぞ恋しき  月花門院

柘植の根元、凛と咲く白い小菊

P1050632jpg____2m

田圃の土手で、うねる黄色の小菊

それぞれの美しさに、見惚れます。

霧で開けた朝

P1050620jpg_________m

野草のような風合いでひっそりと咲く友禅菊(名前は確かではありません。)

霧で開けた朝、小さな花びらの白露が、弱い日差しに光っていました。

“みて みて みて!”と、 サルビアが咲く

P1050623jpg__________m クチナシの木の根元、雪の下の葉蔭から赤くサルビアが咲きだしました。

紅葉の秋に"みて みて みて!”と言うように、初め一つの苞がちょこんと顔を出しました。

紅葉は、“葉の根元で離層ができ、栄養がせき止められ、葉を落とす準備が始まる。・・・・、紅葉は葉にとっては死へのスイッチ”(11・11 朝日新聞『いまさら聞けない 紅葉』)

深まる秋を察知してか、小さなままで先端を開花、赤く力強く咲いています。

夕暮れ時 天竜川の河川敷

P1050618jpg_________m

乾いたカーンという音が響く。

四時過ぎ、天竜川の河川敷です。(竜江側) 

P1050617jpg______m ボアボアに膨れたススキか荻と黄色いオニタビラコ(?)が何株か、河川敷でよく見かけるセイタカアワダチソウは、ほとんど探して見当たらない。

かなり管理された河川敷です。

ブログを書かないことが淋しい!

街灯が幻想的に見える早朝は、まだ薄暗い。

今朝も一人で、頬で冷気を感じながらひたすら歩いてきました。

  この世にあるのので、一つとして 過ぎ去らないものは無い、

        せめてその中で、誠を残したい  島崎藤村

いつか見つけた言葉です。

帰って一杯のコーヒーを飲みながら、"何もないけどブログを書きたい”と思いました。

黒い実が鈴なりのヤブラン

P1050611jpg__________m 黒い実が鈴なりのヤブラン

子供のころ、“糸を通して頸飾りにした”実は、これだったかなあ?

この黒い色が、"鳥にはおいしい色”だそうです.が、P1050607jpg_m

ドウダンツツジの下で見過ごされたか、たくさんの実が残っています。

似て非なるもの「梅もどき 」

Img_0904jpg________m モチノキ科
学名 :Ilex serrata

別名 :梅擬【漢字表記】
原産地 :日本(本州・四国・九州)
樹高 :2m~3m            果実鑑賞 :9月~1月
名前の由来:葉の形や枝振りがウメに似ているので

モドキ(擬き):「似て非なるもの」「匹敵するもの」という意味、

イヌ:「犬が好んで食するわけではなく、似ているが(有用ではない)役に立たないこと」から名付けられた。

子供に名前をつける時、親は「子に対する願いをこめ」ようと思案します。

日本人が大好きな花木 "ウメ”をいただいたウメモドキ、"イヌ”ではなくてよかったな!

秋の青空に、赤い小さな実が映えていました。(治部坂峠)

ミュー自然美術館 時も忘れてしまいそう!

Img_0903jpg__________m 館内に入ると、自然を切り取るように大きく開いた窓から、紅葉を眺めながらコヒーを飲み、談笑されている方が何人もいます。そんな、ちょっと美術館に入るというよりどなたかの別荘を訪れたような錯覚を覚えます。(別荘を訪れたことなどないのですが)

館内展示を幾つか紹介します。

P1050579jpg_______m_2 素朴な木彫りの人形たち

何処かで見たこともあるようなP1050581jpg______m ・・・

“成るがままに生きてる!”

作者の作風は、最近少し変わったそうですが、木彫りの人形は人形を超え

Img_0887____________px2

“懐かしい!小父さん元気だった!”

“おばさん、元気で嬉しいよ!”といいたくなる。

P1050583jpg________m 細い階段を上がると屋根裏部屋風の展示スペースは、メルヘンチックな人形です。

P1050585jpg______m そして、下の明るいスペースは手織り

メインの展示は、彫刻。(さすがカメラは差し控えました)

他に写真等も有り、ゆったり和やかな空間に、時も忘れます。

P1050593jpg_______m 冶部坂峠の秋深まります。

深まる秋 ドウダンツツジとハナミズキ

P1050565jpg_________________m ドウダンツツジも紅葉

夏の酷暑に、葉が落下し枯れ枝も見えますが、紅葉が深まってきました。

P1050566jpg_____m ハナミズキ、残った実の赤さが際立つ。

紅葉は、すばやく過ぎる季節 秋からの贈り物。

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