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2008年5月

かすかな芳香が漂うスイカズラの花

P1070079jpg_________m 鶴のように長く延びた花柱
P1070077jpg_______m 天竜川の1段目の段丘への坂道が始まる曲がり角です。

(名前は自信ありません)
清楚な花が房になって咲き、近づくと微かな芳香が漂ってきます。

 朝一番の空と花!

P1070066jpg________m 今朝一番の空

まだ冷気が張りつめる緊張気味の空です。
P1070067jpg_______m  遠州街道の一角に咲いている野菊も緊張気味、青いベールがかかったようです。

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日ごとに変わる空模様

P1070010jpg__________m 昨日の東の空

グレッシュピンクから、だんだんに茜色の空へと変わってゆきます。

一昨日は一面の靄で家並みの向こうはすとんとグレーに落ちていました。
空模様も日ごとに変わります。

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なぜ花はこの形?ユキノシタ

P1070018jpg___m 風情は儚いユキノシタ

花の形は“大”の字形、ちょっと変わった花です。細い茎と同じに触手のように蔓が延びて増殖するようです。

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下がっても色鮮やかに咲くオダマキの花

P1060989jpg______b 天井で咲いていたオダマキが、だんだん下がってきました。

色は変わらず濃い紫 雨に洗われ風に揺れてちょっと秋の風情です。

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雨が待たれる芍薬

P1060946jpg________m 今盛りの芍薬 やさしい色です。

遠州街道から上の段に上がる脇道沿い、何日も続く晴天で朝なのに花が重たく傾いでいます。(5・22の画像)

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キーウィ 花いろいろ

P1060953jpg___________m キーウィの花が満開となりました。

P1060963jpg_______m下に立つと花アブが、忙しく花から花へと飛び交ってます。

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夕焼け空が好き!

P1060935jpg______m 昨日の夕暮れ時、西の山際は柔らかな茜色の雲が広がり、染まる。

どこにいても、家が恋しくなる空でした。

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雨の朝 潤う木々

P1060924jpg______m 台風4号が引き連れてきた低気圧の影響(?)で、久しぶりの雨、
紅葉の細い枝で水玉が光っています。

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にぎやかにチロリアンランプ

P1060909jpg______m チロリアンランプ

春になり、赤い苞の数が増えにぎやかです。

昨年のチロリアンランプ

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柔らかに あやめ

P1060841jpg____________m 花期は短いですが、次々と蕾をあげて咲く花 あやめ(文目)

P1060840jpg______m 地味な色ですが、周りの緑に引き立てられやさしく咲いています。

P1060907jpg_______m

これは、何年か前、作った花菖蒲

障子紙を染め、花や蕾、葉等すべておりあげています。この季節になるとつい取り出す貼り絵です。

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伸びる伸びる

P1060859jpg________m 筍から竹へ
下の方からやわ肌(?)を守っていた竹の皮が次第に剥枯れ、青々とした幹 竹へと変わる日々です。

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つつましやかなアッツ桜の花

P1060901jpg________m ロードヒポキシス(アッツ桜)

小さな花が花心をしっかり閉じ、慎ましやかに重なり合って咲いています。

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アルプスの絶景を眺めながら、東京日帰り

P1060862jpg_______m 高速を走り、東京へ向かいました。

飯島から見える中央アルプス、だいぶ雪間が広がり、緑が深まった山々から白波を立て流れ下る与田切川、P1060873jpg_______m

山梨に入ると、眼前に富士山です。山を見慣れた目にも、名山だと思わせる日本一の雄姿をしばらく眺めながら、山梨を走り抜けました。

P1060886jpg________m帰りは、夕日に向かって走りました。

P1060892jpg________m空全体が薄茜色に染まり、南アルプスの一角も夕映えに染まる!

東京にいたのは僅かで、車の移動が大半の一日でしたが、絶景や珍しい桐の花を見かけたりと楽しみました。

恵みの雨に、花も人も動き出した!

P1060827jpg________m 昨日は、小雨降る肌寒い一日でした。

高木からの帰り、弁天橋の上で信号待ちをしていると橋の欄干を超えて、満開のニセアカシアが見えます。

P1060834jpg____m どうだん躑躅の下 つゆ草の葉先で水玉が光る。P1060830jpg____m

うす紫で、雨がとても似合います。

P1060849jpg___m 裏の田圃で、雨の中耕運機が走ってました。

床につくと、ものすごいカエルの合唱、しばらく悩まされそうです。

やさしい風情でシラー・カンパヌラータ

P1060825jpg___m やさしい風情のシラー・カンパヌラータ、ユリ科

Campanulaは、“小さな釣鐘状のもの”という意味で、花の形に由来する。(標準現職植物図鑑より)

P1060816jpg_______m 花よりも葉がきれいな“ふいりぎぼうし”

華やかに咲くエビネについ目が行きますが、それぞれの春です。

清く 、白い花オーニソガラム!

P1060817jpg_______m オーニソガラム ユリ科

別名 オオアマナ

花期も長く葉蔭でもたくましく咲く花

カラーの葉蔭から一輪、清く白く初咲きです。

古い葉に守られ冬越しのエビネ 

P1060788jpg___m エビネ:学名:Calanthe discolor  ラン科

P1060801jpg______m Calanthe(カランテ)はギリシャ語で美しい花を意味し、discolor(ディスコロル)は“異なった色”の意で、外花べんと内花べんがの色の違いを指している。(「標準原色図鑑 園芸植物」;今井龍雄)

半日蔭の木の下、昨年の葉がまるで根を守るように覆いかぶさって冬越し。

その葉を持ち上げてみるといくつもの新芽がにょきにょき顔を出しています。今年は気候安定しなかったので少しづつ葉を切りながら様子を見ていました。

全部古い葉を切り落とした頃、数日でぐんぐん伸び開花

この花の周辺までも華やかです。

花が溢れるほど咲く今ですが、華やかな花よりこんな山野草のひっそり感がかえって心に引っ掛かり、 カタクリ、菫P1060606jpg_____m

勿忘草(4・18の画像)、P1060672jpg_______m

二輪草(4・20の画像)、そしてエビネと控えめに咲く山野草の数が少しづつ増えてきました。

「園芸植物の名前の由来」作者中村浩は、前書きで“花は人間の心に美の意識と愛の感情を呼び起こしてくれる女神フローラの贈物であるといえよう。”と書いていますが、花は咲くまでの日々もまたうれしい。咲けば見あきない。神の域かと本気で思ってしまいそうです。

オダマキ美しく開花

P1060774jpg________m

キンポウゲ科のオダマキが美しく咲きだしました。P1060784jpg________m

白とピンクは花数が多く、華やか

P1060796jpg_______m紫は、すくっと伸びた茎の先端で咲いています。

P1060789jpg_______m_2 名前の由来:「苧環とは、つむいだ糸を丸く巻いたもの」で、和名オダマキはこの糸巻きにちなんだという。

こんなに美しいオダマキの花ですが、オダマキの花が歌われず、糸巻きの苧環にかけ

しづやしづ しづのをだまき繰返し

  むかしを今になすよしもなし 

静御前が源頼朝の前で歌いながら舞ったという

でも、これは花の美しさではなく、“をだまき”を糸巻きとして歌い、賤しいものとか、他にも“枯れ木”に重ねて歌われたりしています。

花の美しさをうたった詩に

萩原朔太郎の夜汽車

・・・・・

ふと二人かなしさに身をすりよせ
しののめちかき汽車の窓より外をながむれば
ところもしらぬ山里に
さも白く咲きてゐたるをだまきの花。
    (日本詩人全集14 新潮社刊 昭和四十一年)

新潟から夜汽車に乗って信州へ通ったので、夜汽車自体のわびしさ知っているからか、逃避行の夜汽車の窓から目にした遠ざかるオダマキが二人の先行きに重なる。をだまきの花の美しさ・散る花の儚さが見えて来るような“夜汽車”です。

   

可憐で美しい桜草、アッツ桜開花

P1060776jpg_______m 花が咲き終わると、いつの間にかかき消え、うっかりすると掘り起こして消えてしまう花、桜草

鉢にあげたりしていましたが、信州の冬は寒いので管理が大変、昨年の秋思い切って地植えにし、目印を立て今年無事開花したサクラソウ。

徳川家康が浮間ヶ原に鷹狩りに行ったとき、この花を見つけこれを江戸城に持ち帰ったことが栽培の始まりで、江戸時代に盛んに品種改良が行われ、その品種は三百以上という。(園芸植物名の由来:中村浩)

我が国は草も桜も咲きにけり:一茶

この草花に“桜”とつくのは、日本だけだという。

P1060775jpg________m八重桜が散り急ぐこの頃、サクラソウに続き 同じく桜の名をもつ“アッツ桜”も、咲きだしました。(鉢ごと埋めて冬越し)

小さな可憐な花ですが、明るい紅色の花がひときわ目を惹きます。

筍すくすく

P1060729jpg______m   筍は成長が早いのか、竹藪のそばを通ると、延びたタケノコが目につきます。

P1060730jpg_____mもう親竹の半分ぐらいまで成長した筍、幹はしっかり竹の皮に覆われ、守られている。

食べられるぐらいだから傷つきやすい幹、どこでこの皮を脱ぎ捨てるのか?

人と違い手をかけて分身を守れない植物の知恵、時に驚き感心させられます。

impact画像はクリックで大きくなります!P1060731jpg_______m

奥に、風超山

鈴岡城址公園のぼんぼり、信号の赤い色さえ、いいなあと思う

自分も澄み切った空気に溶け込み善人に成れる日の出前の散策です。

鈴岡太鼓が響き、青空に鯉が舞った

P1060757jpg________m昨日、鈴岡城址公園のつつじ祭り、P1060742jpg_________m

躑躅を見ようと上がった公園ですが、

P1060755jpg________m

こ気味よい太鼓が響く広場

太鼓の響きに魅せられ、打ち手舞い手から目を離せません。

(度胸はないので、遠くから撮りました。)

P1060749jpg________m満開のつつじP1060747jpg________m

公園の周囲、空堀の土手とぎっしりと植えられ、見事です。

(画像処理がうまくできなくつい多くなっていますが、本当はもっと載せたいぐらいです。)

蝶も誘われる満開のうの花 

P1060706jpg__________m花の蜜はたりと蝶のかしぎけり  桜井搏道

満開のうの花に誘われた蝶も、迷ってひらひら、ひらひら、・・・・。P1060707jpg_______m 

うの花は垣根にされるぐらい切っても切っても翌年は満開の花が咲くうれしい花木。それをいいことに、 根元付近に植えてあるホトトギス、シュウメイギクなど下の花の都合でつい広がる枝を切り払っています。

邪魔にならない上に伸びた枝が、花の重みで傾ぎ、撓む。気品高く咲いています。

新九朗の滝 野田平

Dsc01665jpg_______m昨年秋迷い込んだ野田平、かっての分校跡の野田平キャンプ場からさらに新九朗の滝まで舗装された道路が、続きます。

2km程走ると案内板から800m(実際は1km以上あるかと思われる)山道を歩きたどり着いた新九朗の滝。Dsc01666jpg______m

水量豊かな雄大なです。

Dsc01671jpg_______m昨日、賛成多数で「ガソリン税の暫定税率」が1か月ぶりに復活。

今までは何気なく走っておりましたが、野田平の奥深くまで走り込んでも舗装された道路が続いていると改めて思ったりしました。

Dsc01661jpg_______m

川べりのところどころにハシリドコロ:全体にアルカロイドを含む有毒植物、“食べると幻覚症状を起こし、苦しんで走りまわることから命名”(「身近な野草・雑草」より)あまり見かけない花です。

Dsc01667jpg_______m豊丘南小学校のそばを流れる虻川は、清流のわけですね。虻川はあかウオが泳ぎ、しらさぎも見かけました。

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