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2008年9月

“お台場”周辺の山野草 ハマナス 佐渡紀行8

P1080310jpg_________m

凛として、気品漂うハマナス

北の海 白きなみ寄るあらいその 紅うれし浜茄子の花   石川啄木

P1080311jpg__________m_2 真夏なら、実は炎の色に輝く。

ハマナスがかって群生していた所はホテルへの車道となり、新たに作られた花壇にたくさんの秋色の実が残っていました。

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残っていた“お台場 ”佐渡紀行7

P1080308jpg_________m もともとは江戸時代末期、異国船の襲来に対抗するために作られた大砲を置くための陣地。

佐渡は天領であり、海岸線も長いため58 か所の台場(遠見張番所を含む)がありました。

異国船との交戦はありませんでしたが、県内でも完全な形で残っている台場の一つです。(佐渡市教育委員会 相川事務所

画像で、お台場の左側の向こうには広場があり、子供のころここで村民大運動会が行われた村唯一のグランド  “はらのいなば”と言われ親しんだ場所です。
『この海の向こうはロシアで、攻めてきたら戦う』ための場所と思っていました。

Img_2292jpg_____________m このお台場は、水平線が弧を描く、海成段丘の先端部にあります。

グランドはそのまま残っていましたが、小さな原っぱで、東側に広がっていた田圃や堤はその面影もなく、リゾートホテルが建っていました。

P1080315jpg__________m“いなば”を取り囲むように広がる海は昔のままに見えました。

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華やかな曼珠沙華 

P1080389jpg___m

曼珠沙華を真上から見ると、放射状の花からさらに雄ずいが長く花外に突き出て広がっています。

まるで燃える花かんざし 

P1080387jpg__________m_2ここは、草ぼうぼうの休耕地の一角

魑魅魍魎 月下で遊ぶ曼珠沙華  林耒井(らいせい)

魑魅魍魎とは、山の怪物(魑魅)や川の怪物(魍魎)。様々な化け物、妖怪変化。一般には山河すべての怪として魑魅魍魎の名でが用いられることが多い。(Wikipedia)

かってここは水田だったらしくそばを小川も流れています。

P1080390jpg_________m_2美しすぎる彼岸花、

盛りを過ぎた花に一抹の寂しさが漂って、

哀れさも感じさせます。

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 鮮やかな赤いライン(彼岸花)が一直線に走る土手

P1080381jpg________m 豊かに実った黄金色の稲穂が波打つ土手を、一直線に鮮やかな赤いラインが走る。

P1080383jpg________m 彼岸花です。

全草有毒な多年性の球根性植物。

日本には、中国か朝鮮半島からの稲作の伝来時に土と共に鱗茎が混入してきて広まった帰化植物 (Wikipedia)

ここは毛賀 上の段丘に上がる斜面の一角です。

やわらかな秋の日差しを浴びた彼岸花は、黄金色の稲穂を背にさらに赤く燃えます。

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 美しくも妖しい彼岸花 念通寺の土手

P1080366jpg___________m 念通寺(浄土宗)の土手で咲く彼岸花

昔話のお話のようなのどかな景色に、思わず車を止めました。

P1080374jpg_______mPhotoここは、伊那谷断層帯、中央断層群(前縁断層)の一つである念通寺断層が走っているところ、(飯田美術博物館より)

地震のニュースを聞くたび脳裏をかすめる場所です。

P1080364jpg__________m たくさんのお地蔵さまが守るようにあちこちに設置されていました。

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進む秋 黒いヒマワリ

P1080363jpg__________m_2綿雲が広がる空のもと、華やぐように咲くコスモス、ルドビキア、

ひまわりも明るく咲いていた夏をしのぼう。

「向日葵の ゆさりともせぬ 重たさよ」 北原白秋

さらにひまわりは重たくかしぐ。

P1080361jpg_____________m秋野菜の準備が進む畑の一角に、 ヒマワリが取り残されたように立っています。

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進む秋 佐渡紀行6

P1080215jpg_____m 秋の進み具合は、信州とほぼ同じでした。

トキの里に行こうと65号線を走ると、沿道には稲穂が波打っていました。
本土新潟では刈り入れの済んだ田んぼもあったから、佐渡は少し遅いのかもしれません。
(かすむ山並みは、小佐渡です。この山並みを越えて、トキの里へ向かいました。)

P1080273jpg__________m根本寺の境内では、秋の花 萩、彼岸花等が、咲いていました。

P1080263jpg_________m 二王門と二天門の間の庭園に1輪ウツボグサ

Img_2290jpg_________m トンボも秋の日差しを楽しむようにゆったりと止まっていた。

・・・ 

海のおもてを、鐘の音は

海のどこまで、ひびくやら

・・・金子みすゞ 鯨法會 

昨日の午後、(たぶん )川向うにある文永寺の鐘の音が響いてきました。

門前の駐車場には大型観光バスが2台駐車、一緒のころ境内に入り、はじめはガイドの声が響いておりましたが、通り過ぎると根本寺の境内は静寂に包まれます。

根本寺の鐘の音は、海まで届くのかな?

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今年もごうやがはじけた

P1080339jpg________m 1週間畑に入らないと、大変です。

ごうやははじけ、おくらは猛々しく空を向いて突っ張る、ミョウガは花が咲き開いてます。

・・・

  柔肌の熱き血潮に触れもみで 淋しからずや道を説く君     与謝野 晶子

・・・

はじけた真っ赤な種は、石榴のようにとても肉感的で、鮮烈な赤です。

やわ肌にたぎる熱き血潮、晶子の詠んだ句を思い起こしました。

P1080347jpg__________m 今日は15本も取れました。

相川金山ともかかわりのある根本寺 二王門と二天門 佐渡紀行5

P1080256jpg_______m_3二王門

寛永3年(1626)当山第十三世日衍上人の造営。仏法の守護神とされる一対の金剛力士が安置され、除厄の役をなす。Img_2276jpg__________m Img_2277jpg_________m

P1080264jpg__________m_2 二天門

宝暦元年(1751)第二十七世日遥上人による建立。

P1080265jpg___________m P1080266jpg_________________m

P1080258jpg_______m 足の健康を願ってか?今は珍しいわらじが、奉納されています。


健康ブームで話題の草履は、海に行く時はいた記憶があります。滑らなく岩場を飛んで歩けるのです。

が、わらじははいたこともない。
かなり古いものでしょうか?

佐渡の金山 この世の地獄 登る梯子が 針の山

山師の味方氏の保護を受けたことも、その繁栄を支えたとされる根本寺、過酷な労働の中で祈願寄進をすることで日々の安泰、極楽往生を願ったのでしょうか?

二王像の足元に鳥居も置かれていました。

『信玄のろし』は見えなかった

P1080335 『武田信玄が戦国時代にのろし台を配備したとされる飯田下伊那の地域が連携し、21日9時に10か所でのろしを上げる。

今回のイベントのねらい:のろしを通じて密接だった地域の関係を再現し、今後の地域づくりを考える』(南信州)

文永寺に関心を持った事から武田信玄の終焉の地と言われている根羽まででかけたりしました。

P1080334jpg______m_2  あいにくの薄曇りの天気、ほぼ正面に神之峰が見えるので2階の窓から目をこらすが、残念!見えません。

身近な史跡から、改めて地域の歴史に踏み込むきっかけを貰っています。

日蓮上人が入られた根本寺(日蓮宗) 佐渡紀行4 

P1080249jpg______m文永8年(1271年)鎌倉竜の口の法難を免れた日蓮上人は、その11月、当時死人の捨て場とされていた塚原の三味堂に入られた。このあばら家で他宗の僧と「塚原問答」をたたかわせ「開目抄」を著した。(観光マップより)

P1080254jpg________m

ほぼ空洞の大樹(平成3年の台風19号により、仁王門等を破壊した樹齢300年の大杉)、

樹齢400年以上の大樹が、次々となぎ倒され、師祖堂、二天門、仁王門等被害にあったそうで、その名残だそうです。

P1080256jpg_______m山門の仁王像や、 Img_2273jpg_________m軒下を飾る彫り物は圧巻でした。

Img_2270jpg________m 11代将軍家斉が還暦の寿を祝し、合わせて厄除を祈願した祖像を安置している三味堂(妙感尼の発起により、1835年に建立)

Img_2287jpg____________m 裏に回ると、佐渡金山の開発に貢献した味方山師の墓、根本寺の発展は、この味方師はじめ鉱山関係者の援護により大規模な寺院となったらしい。仁王門にはたくさんのわらじが奉納されていました。

真野御陵は小学校の遠足で出かけてはいますが、日蓮上人関わりのお寺は初めてでした。

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.

トキがもうすぐ佐渡の空を舞う 佐渡紀行3

上陸するとすぐ、P1080220jpg_______m 一時絶滅した特別天然記念物トキを見ようと、赤泊港を経て小佐渡を1時間ぐらい迷いながら縦断(過疎かしているのか、休日のせいかほとんど島民にも出会えず)。

日本産は絶滅したが、中国から贈られたつがいが子孫を増やし、国内のトキは今120羽を超える。

25日に野生復帰させるための「試験放鳥」が行われる。(10羽程度P1080233jpg___________________m

大きなゲージの中で飛行やえさ取りなど自然で生きる力を身につけてきたという。これらが候補生?

優雅に舞う姿を連想して訪れてみましたが遠くから、金網越しの見学でした。

P1080228jpg______m 桃色をした白い羽のトキが、もうすぐ佐渡の空を舞うという。

船の接岸

Img_2250jpg_______m_2   佐渡が近づき甲板に出て見ました。Img_2255jpg_______m_2

たくさんのカモメ、

途中ではイルカも船の周囲をはねてたはずです。(乗物には弱くて、乗船するとすぐ横になります)

Img_2258jpg_________m_2 エンジンを止めた船が余力で少しずつ岸壁に近づく。

到着を待っていた係員が船から投げられたロープを大きな黄色い鉄のカギに引き寄せるようにぴっぱり引っかけていきます。

ここは人力です。

小木港は、カーショーがあるようでスーパーカーが轟音を響かせて降りてくるのを大勢の人が待ち受け賑やかでした。

夕陽を見てきました。

P1080317jpg__________m 家の裏から

P1080330jpg______________m いつまでも見あきない、覚えていた風景でした。

天竜川の河川敷  仙人草と風越山

P1080177jpg_______m_2 せんにんそう(仙人草) キンポウゲ科 

annoy画像をクリック ユニークな花びらを見てください)

P1080176jpg_________m_2つるで他の植物にからみつき大繁殖し、びっしりと花を咲かせます。そっくりな仲間に ボタンヅル がある。

名前の由来:果実に白い毛のようなものがあるので。(「四季の山野草」より)

まだ果実を見たことがない、秋の深まりが待たれます。

P1080174jpg_________m_2 天竜川の河川敷からも飯田市の象徴的山 風越山を仰ぐことができる。

ふるさとは遠きにありて思ふもの

そして悲しく歌ふもの

よしや

うらぶれて異土の乞食となるとても

帰るところにあるまじや(小景異情 室生犀星)

ふるさとは遠い、そして容易に帰れないからいつも懐かしい!

初秋の高砂ゆり

P1080193jpg________m 昨年路地植えだったゆりの一部を春先鉢上げしてみました。

路地植えですと草丈はどんどん伸びますが、ほどほどの草丈で今が見ごろ、

濃い緑色の細い葉が茂る上で、大きな高砂ゆりの白さが、際立つ。

風知草の穂が、微かな風にも揺れる初秋の百合もいいものです。

(花の命は短いですね、日ごと花が変色し落ちていく、その変化は真夏より早い気がします。)

天竜川散策 トンボは獰猛なハンター

P1080171jpg___mさわやかな風に穂をいっぱいすくらませたエノコロ、ヒメシバなど揺れる。

P1080180jpg________m そんな揺れる一葉にしがみつくトンボ?

いえいえ、ミツバチか何かを銜え、揺れる葉をがっしり掴んで食事中

annoy画像をクリックし、大きな画像で見てください。

 

“トンボももちろん何かを食べて生きています。

実は肉食で,結構獰猛です。

噛みつく力も強いです。(「長崎のトンボ」より)”

外見から草の露でも吸って生きているかと思っていたトンボが、実は獰猛なハンター

♪とんぼの めがねは水いろ めがね 

   青いおそらをとんだから とんだから ♪

なんてかわいく歌われていますが、幼虫はヤゴ、切り離せない事実を忘れていました。

蝶ほどか弱くは見えないけど、この透明な翅で空を飛ぶトンボは、同じ肉食のカマキリや蜘蛛に比べ外見で得をしているなあ!(勝手に人間の側から見てですが)

夕暮れ時の天竜川

P1080185jpg__________m アユ釣り?

中には腰まで水に入ってる人もいます。P1080167jpg_________m

暑かった一日が終わる頃天竜川へ出かけると、釣り人、散歩する人、ゲートボールに興じる人、・・・、大人がゆったりと遊んでいます。

一度目につくと見過ごせないかわいい花 ヒヨドリジョウゴ

P1080145jpg________m ヒヨドリジョウゴ
   ひよどりじょうご(鵯上戸) ナス科

ヒヨドリジョウゴの実は、秋には赤く色づく

名前の由来:熟した果実にヒヨドリが群がって食べる様子が、酒に酔った人たちが騒ぐ様子に似ていると。 (「四季の山野草」より)

P1080147jpg_________m垣根を覆い尽くし、さらに蔓は伸びる。

まだまだ暑い日もあり、広がる緑のあちこちに白い小さな花が咲く様は爽やかです。

帰化植物 ヨウシュヤマゴボウ

P1080142jpg__________mヨウシュヤマゴボウ
   ヤマゴボウ科

別名:アメリカヤマゴボウ

北アメリカ原産の帰化植物。
根には有毒成分が多量に。
若葉は食用になるのだが、シロウトは止めた方が無難。(「四季の山野草」より)

花弁はなく、白色でわずかに紅色を帯びているのはがく片である(標準原色植物図鑑全集より)

P1080110jpg__m花は“可憐できれい”やさしい気分になりますが、
成熟すると様変わり、毒々し様相を呈する。

P1080143jpg_________m

生垣の続きにあり不思議でしたが、「四季の山野草」によれば、若葉は食用になるとか!

驚きの続きですが、困った雑草のひとつ、スギナもカルシュウムが豊富で薬茶として飲めるんだそうです。

“蓼食う虫も好き好き”、うちもどくだみを放置(さすが栽培はしていません)し、お茶として飲んでいます。

子供のころ田んぼの土手で普通に見ていたツリガネニンジンを最近治部坂で見れて感激でした。

ヨウシュヤマゴボウは近年いたるところで目につきますが、日本本来の雑草もづーと残していけたらいいですね。

帰化植物 アレチウリ

P1080138jpg___________m 下から這い上がってきたアレチウリ北アメリカ原産の帰化植物。
急速に繁殖し、在来の植物を覆いつくし枯れ死させる。
ウリ科ではあるが、金平糖のような鋭い刺をもつ実は食用にはならない。(「四季の山野草」より)

P1080121jpg________m 道下の空き地の一部ではそばの花が咲きだしました。P1080134jpg________m

土手は一面のアレチウリP1080136jpg________m

天竜川の堤防の土手や河原川でも同じく帰化植物セイタカアワダチソウがよく見られます。それも群て、自分の背丈など越え勢力を拡大。

秋を迎える今、広がる緑の地で小さな白い花や鮮やかな朱色の花が咲き乱れております。

初めての大腸ガン検診 

P1080165jpg________m

前日から便秘薬を飲み、当日はさらに飲みます。

P1080166jpg____m 1時間に1ℓを目安に、10分ごとに200cc

説明を受けた時は午前中に2ℓは、きついと思ったけど、飲めるものですね。

食事を2度も抜き、いざ病院へ、

検診を終え、受付の時計を見たら約1時間もベットの上で耐えてました。

体をへの字に曲げ、家に帰りごろごろ、

便秘症の人は腸が長くなり、なかなかカメラ操作が大変だったようです。

安心をいただきましたが、もういやだ!

P1080100jpg_______m 金魚草(正式名はわからない)春、直江津に出かけたとき、購入。

酷暑で葉は枯れそうですが、かわいい花が咲き出しました。

久しぶりにきれいな夕焼け、そしていねかり

P1080161jpg_________m 一昨日は、久しぶりにきれいな夕焼け空でした。

P1080163jpg_______m 稲刈りを始めた裏の田圃 機械が田んぼの中を走り回り、刈り取られ、穂を落としたわらが飛ぶ。

P1080162jpg_________m 穂(モミ)がいっぱいになると、止めたトラックのところで吐き出していました。

子供のころの稲刈りは、台風が押し寄せる時期と重なり大変でした。子供は刈り取った稲の束をしょって、ハゼ(稲を天日干しするための干場)まで運ぶのですが、強い風に吹き飛ばされしょったまま田んぼに転げ落ちたり、不思議怪我もせず、自力で起き上がりまた運ぶ。

刈り取りが終わる頃、十五夜です。

♪ 十五夜お月さん
 母(かか)さんに
 も一度
 わたしは逢ひたいな。♪
(大正9年。作詞は野口雨情、作曲は本居長世)

ススキと季節の果物とぼたもち(おはぎ)をお供えして、無事終わった稲刈を子供ながらに安どしながら迎えたものです。

すっかり機械化された稲刈り、

でも、裏からいがらっぽい風が吹いてきました。

色づく稲穂、 ノブドウ秋の気配

P1080115jpg_______m_2 黄色く色ずいてきた田圃

P1080116jpg_____m 最近、案山子では防ぎきれないほど被害が大きいのか?人家のそばの田圃には一面のネットが張られています。

P1080117jpg_______m のぶどう(野葡萄) ブドウ科(「四季の山野草}より)
真っ先に見えたのが翡翠色、そして紫の濃淡 自然の彩です。

P1080120jpg_________m_2 実生は一面の点々で、微妙な色合いには惹かれるのですが、拡大すると不気味さも漂う。
この点々の意味は何だろう?

P1080119jpg________m 秋が深まるまで、ここにあればいいなあ!(道路の壁面の上です)

小さく鮮やかな朱色の花:マルバルコウソウ

P1080125jpg________m

マルバルコウソウ ヒルガオ科 熱帯アメリカ原産の帰化植物(四季の山野草より)

今年も鮮やかな朱色のかわいらしい花 マルバルコウソウが目につくようになりました。

P1080126jpg_______m ガードレールを乗り越えたマルバルコウソウ

P1080141jpg_______m ヒメシバやエノコロの中のルコウソウですが、やがてからみつかれてヒメシバもルコウソウに覆い隠されてしまうようです。

子供のころは、見かけなかった花、南信州へ来てかわいいなと気がついたのですが、すでに江戸時代観賞用として日本に持ち込まれたようです。

P1080128jpg________m_2伸びる蔓が揺れる。

葛の花 席捲

P1080109jpg_______m_2 葛の花 マメ科

をリ知れる秋の野原の花はみな 月の光の匂ひなりけり    慈円

 「をリ知れる」:正しい季節を知っている。
野の花は、時が満ちればおのずと花開く。天然の理法がそこに働く。 大岡信解説の抜粋

花の色は、古風な麗人のよう

まさに「をリ知れる」花が、土手を駆け上がりフェンスを乗り越えた青々とした葉の海で光る。

P1080112jpg__m 今荒れ地を葛と荒れ地うりとマルバルコウソウが席捲

農地に耕すは大変ですが、人の手を離れようとしている。

青空 

P1080082jpg______m 山際に積乱雲が広がる真っ青な空、

秋を感じる昨日国道153号線を走りました。三遠南信道のおかげで開通した道路は、連なる山並みを眺めながら走れる。爽快です。

沿道にはススキが波打ち、萩の愛らしい花も咲いていました。

P1080083jpg________m ツリガネニンジン、

P1080085jpg_________m ヤマハハコ 見たいと思っていた山野草です。(山に生えるハハコグサだそうです。ヒキノオカヒトさんに教えていただきました。

P1080107jpg______m 庭のハハコグサ 一株だけ咲いています。P1080089jpg______m

ミュー自然美術館 

P1080088jpg_________m_2まゆみも赤く色づいていました。

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