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2008年11月

秋の陽ざしは、嬉しい

Img_2768jpg______m いつも咲くのが遅い山茶花、

雨上がりの午後、貴重な陽ざしにそわそわ、うろうろして見つけた山茶花、

秋が深まると日差しがうれしい!

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銀杏並木 アップルロード

P1080685jpg________m アップルロードの銀杏並木

中央道に接続し、多くの大型店が道路両側に並ぶ飯田市のアップルロード、

花水木に変わり黄金色に紅葉した銀杏並木が、深まった秋空に映えます。(画像は11月19日)

Img_2731jpg________m 開善寺の逆さ銀杏のやわらかに膨らんだ銀杏

P1080694jpg________m 訪れた時、近所の方がご夫婦で銀杏拾いをしていました。

今朝の冷たい雨に、どちらの銀杏も落葉が進んでいくことでしょう。

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秋の鎌倉式庭園 開善寺

Img_2715jpg_________m 室町初期の建立といわれる山門

Img_2717jpg________m 広い鎌倉式庭園中に踏み込むと、ドウダンツツジはすでに落葉、

春シャクナゲが咲いていた杉木立の中に紅葉したモミジが1本、大きく枝を広げ秋の日差しに輝く。

Img_2741jpg_________m_2 鐘楼側を歩くと、お茶の生け垣のそばにまゆみ

静けさの中で、秋の彩を楽しみました。

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逆さ銀杏 開善寺

Img_2719jpg_________m開善寺:畳秀山開善寺は鎌倉武士建立の禅寺として伊那谷屈指の古拙

寺伝によると建武2年(1335)小笠原貞宗が大鑑禅師を請じて開山したといわれ、鎌倉幕府滅亡の混乱期に建立された。(飯田市;開善寺)

本堂の右側畑の奥に小山のように聳えている樹の下で、銀杏拾いをしている方に声をかけると、

Img_2725jpg__________2_m_3 御茶の生け垣に囲まれた大イチョウの下へ入れるという。

大木の根元で両手を広げてもまだ、幹は大きすぎ、届かない。(身長;152cm)

見上げていると、おじさんが入ってきて、

『この逆さ銀杏そのものが、小笠原貞宗の御墓になっている。』という。

Img_2727jpg__________m_3 そして、横のお墓は、『後醍醐天皇の姫と関わり合いがある』という。

この大木の下一面の落ち葉をかき集めたりと、心をつくしておられるようです。

かき集められた落ち葉は小山をなしていました。

Img_2723jpg___________m_2思いかけず貴重な情報をいただきました。(annoy画像をクリック大きくしてください)

朝日を浴びて

Img_2712jpg_______m_3

表面が薄ら凍っていたモミジが、朝日に鮮やかな色に染まっています。

Img_2710jpg_______m

裏に回ると、中央アルプスの山々も、

日中はコートなしでも、大丈夫な陽気でした。

 晩秋の贈り物

 Img_2701jpg________2_m

ロベリア 可憐な花がこの寒さに耐えて咲いている。

Img_2705jpg________m 華やかだったハナミズキ ほとんどの葉っぱは風に乗り落ちてしまった。

語り合うように向き合う真っ赤な実と来春の蕾

この実ももうじき落ちてしまう。

Img_2696jpg________m そして、雪の下

寒風の中で小さな花が咲き、落ちそうになりながらも小さな実が真っ赤に輝く、晩秋の小さな贈り物をたちです。

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青空がうれしい

Img_2687jpg_______m 昨日の寒さに、中央アルプスは雪化粧

ああああ

Img_2685jpg________m 柿、今年は豊作なのか、たわわに実ったのに枝ごと切り落とされている畑もあり、取り残された木もたくさん目につきます。a

a

Img_2624jpg________m_2昨日は、今季一番の冷え込みだったそうで、里にも午前11時ごろには粉雪が舞い、冬が駆け足で来たような寒さでした。

Img_2679jpg__________m_4 今日の青空は嬉しい。

木枯らしに吹かれ紅葉狩り 愛宕神社

Img_2639jpg_______m Img_2649jpg___________m 木枯らし吹く午前中、愛宕神社に出かけた。

Img_2647jpg_____m カメラを持つ手もかじかむほどの寒さでしたが、この彩りに息をのむ。

Img_2627jpg______m鳥居のそばの赤いモミジ越しに優美なモミジが重なり広がる。

Img_2655jpg________m Img_2658jpg_________m このお稲荷さま前のモミジは小さな葉、流れるように揺れていました。

annoy画像はクリックで大きくなります。

33体の石仏観音と帯状に植えられたドウダンツツジ 下清内路

Img_2619jpg_____m 観音山公園への山道

Img_2611jpg_________m 手作り花火でも有名な建神社の脇道を上ると、すでに先客があり、三脚を立て陽ざしが当たるのを待っています。

清内路の本道として利用されていた街道に、飯田市山本P1080662jpg_________m側・Img_2615jpg________m清内路の双方から、旅人の安全を願い梨野峠にかけて安置されていた33体の観音石仏

Img_2608jpg__________m 梨野峠は標高1172メートル、飯田市と清内路村の境にある峠。塁道が開設されたとき、集落を一望できるこの麓根に集め、観音山として信仰と憩いの場になってるそうです。

P1080671jpg_______m 鐘堂脇の道は関所の間道、タイムスリップすれば、信長軍先陣団景春、森長可、水戸浪士等が足跡を刻んだところ、

公園内の石仏観音の建つ稜線沿いに帯状に植えられたドウダンツツジ、少し時期を逸しましたが、真っ赤に紅葉していました。(画像は11月13日)

東京国際女子マラソンが終わった

P1080681jpg_____m 東京国際女子マラソン最後のレースを飾ったのは、尾崎好美選手だった。

このコースの「最後の坂」について、大会前の記者会見で

「富士山みたいな坂だと想像していたが、試走してみて、こんなものかと思えた」

と語っていたそうです。

P1080682jpg_______m 尾崎選手の指導者山下監督は「心理的面も大きく、本当にきついのは上りの数百メートル」と。(朝日新聞より)

03年記録を狙って飛ばし、最後は歩くように坂を登って2位になった高橋尚子ことQちゃんは、だんだん失速していく先頭の渋井選手の姿に、

「今追い上げられている状況を理解していないのではないか、伝えてあげて欲しい!」

と、

追い抜かれていく渋井選手の姿に

「胸が苦しい!」

と、やや声高に語っていた。

♪ まわるまわるよ 時代はまわる
   別れと出会いをくり返し
   今日は倒れた旅人たちも
   生まれかわって歩き出すよ ( [時代] 中島みゆき )   ♪

元気よく力強く力走する渋井選手に「最後のレースに相応しいランナー!」と、期待も込め語っていたQちゃんの「胸が苦しい!」のコメントに、ますます、これからの生き方が気にかかる人だなあと思いました。

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 秋深まる 大宮前の桜並木

Img_2593jpg_____m 大宮前の桜並木

Img_2596jpg_________m 重たいほど葉が茂り花で覆われていた木々も落葉が進み、細い枝の先々まで秋の日差しを浴び、明るい。

Img_2601jpg__________m 大きな山門を二つ潜り抜けると中は駐車場、モミジが一枝紅葉し、彩りを添えていました。

晴天を誘う夕焼け空

Img_2580jpg________m Img_2582jpg_______m 西の空一帯が茜色に染まり、日がくれました。

Img_2586jpg_________m 昨朝の西の空は、やわらかにオレンジ色の雲がいっぱい、

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Img_2589jpg___________m日中は暖かな一日で、

まだ、木陰でインパチェンスも咲いています。

 門原大橋も秋景色の中

Img_2558jpg__________m 153号線を走ると全山紅葉し、あの山のどれかの木のそばに行ってみたくなります。(11月7日の画像)

annoy画像はクリックで大きくなります)

Img_2559jpg________m

Img_2562jpg________m赤い橋げたの門原大橋(春の門原大橋)も秋景色にすっかりおさまっています。

河鹿の湯に下りると、

「この前はまずかったけど、今日はおいしかったよ!」

常連らしい近所のおばあさんがお構いなく大声で話しています。

お昼にいただいたラーメン、残念ながらいまいちでした。

今年最高の紅葉!二ツ山のハナノキ

P1080646jpg______m_2 Img_2564jpg_________m 飯田市山本二ツ山の堂坂稲荷社鳥居横のハナノキは、午後のやわらかな陽ざしを浴び、オレンジ色に紅葉していました。(11月7日の画像)

樹高約;20M、梗高幹周り;2Mほどカエデ科の希少種、長野、岐阜、愛知各県の湿地帯などにしか自生しない。長野県版レッドデータブックの絶滅危惧種に指定されている(南信州より)

Img_2572jpg________m

Img_2568jpg_________m

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P1080644jpg________m 静まり返っている横の赤い鳥居の奥の階段も林の中までも、あたり一面、幸せ色の落ち葉が降り積もっていますが、怖くもあり踏み込めない、

二ツ山の堂坂稲荷社鳥居横のハナノキは、今年見た最高の紅葉、

離れがたいほど、わくわくしました。

annoy画像をクリックし、大きくしてみてください、)、

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流れ落ちる水音が響く八幡の鳩ヶ嶺八幡宮

Img_2529jpg________m Img_2528jpg_______m 駐車場から階段を上ると山門(言葉が正しいかどうか?)です。

P1080637jpg_________mP1080638jpg______mP1080635jpg______mP1080636jpg_______m_2左右に一体ずつ像を 安置

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a八幡の八幡さまは、誉田別尊(応神天皇)・息長足姫命(神功皇后 応神天皇の母親)・武内宿称の三神を祭神し、外からは見えませんが、主神の誉田別尊座像は檜材の寄木造り、丈約1mの彩色の像だそうです。

八幡神(はちまんしん、やはたのかみ)は、日本独自で信仰される神、元々は宇佐地方一円にいた大神氏の氏神であったと考えられ、欽明天皇の時代(539年 - 571年)に大神比義という者によって祀られたと伝えられる。(Wikipediaより)

鳩ヶ嶺八幡宮の創建は鎌倉時代初期、ちょうど“源頼朝が鎌倉幕府を開くと、八幡神を鎌倉へ迎えて鶴岡八幡宮とし、御家人たちも武家の主護神として自分の領内に勧請した。それ以降も、武神として多くの武将が崇敬した。”時期と重なります。

そして、その後当地方を統治した歴代豪族の崇拝を受けた神社だそうです。

八幡神は、農耕神あるいは海の神とされるが、柳田國男は鍛冶の神ではないかと考察している”。

毛が沢を挟んで同じ小笠原一族同士激しく争った鈴岡城と松尾城、更に上の本殿に必勝を祈願したことでしょう。

また、“太平洋戦争末期の陸海軍の航空基地には「南無八幡大菩薩」の大幟が掲げられ、航空機搭乗員(特に特攻隊員)の信仰を集めたりもした。”出征した若者の無事の帰還を願って、多くの人々がこの階段を駆け上がったことでしょう。

よく神社仏閣を訪れると大きな戦争慰霊碑があったりしますが、その地域の氏神様を祭っているところからかと、今回納得しました。。

Img_2531jpg______m Img_2533jpg___________m この八幡さまは、地形を利用し2か所から水が流れ落ち、地面を打つ水の音が境内全体に響く、

とても民家の密集した中の神社とは思えない静けさ、

治部坂峠もそうですが、全身が洗われるような静寂感が漂っていました。(annoy画像はすべてクリックで大きくなります)

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阿南町の秋 城田孝一郎 彫刻展2008より

Img_2545jpg_______m Img_2547jpg__________m阿南町で開催されている城田孝一郎先生の作品展を見に出かけました。

ちょうど地元の保育園児に作品の説明をされているところ

とおりゃんせ:「林の奥に社があるんだ」とか、・・・

Img_2548jpg_______m よくわかりませんが、この部屋は“空間の先にある何か”を意識されて作られておられるような?(違ったらすみません)気がします。

Img_2549jpg________mそして、鳥を抱く少年等人物がモチーフ

Img_2550jpg__________m さらにもうひと部屋 “玄い雨”、“とおりゃんせ”に通じるような

幼稚園児と一緒に先生の解説を聞けラッキーでした。

Img_2554jpg_____m降り積もった落ち葉はかさかさ鳴り、Img_2557jpg_____m小さなウメモドキの実が赤い。

そろそろ晩秋の気配です。

阿南町 小さなお社の秋景色

Img_2541jpg__________m_2 阿南町コミュニティー公園内 駐車場のモミジ(annoy画像をクリックして、大きな画像で見てください)

Img_2555jpg________mすでに周囲の桜はほとんど落葉、残っている葉も、残念なくらい暗く、モミジの明るいオレンジ色が一層際立って見えます。

Img_2542jpg_________m一段下にある芸術資料館のそばの小さなお社

Img_2556jpg_________m垣根のウメモドキの小さな実も真っ赤です。

治部坂峠より600Mぐらい標高が低い阿南町、お社横にそびえるモミジから、たくさんの葉っぱが風に乗り、降り積もっていました。

菊花展 鳩ヶ嶺八幡宮

Img_2536jpg________m 本殿の前の見事な御菊

流れ落ちる水の音が響く大杉の木立の中、本殿まで急な階段を上る。(もちろん緩やかな迂回度があります)

と、右側すだれの中、丹精込めて仕立て上げられた御菊、色とりどりの花も普通の菊花展のような賑々しさもなく静かです。

Img_2534jpg___________m さらに静まり返った菊を見ながら歩むと奥にお稲荷様、

この鳥居の赤は社の空気をさらに引き締め、且つ感嘆符“!”、いつも惹きつけられます。(annoy画像はクリックで大きくなります)

鳩ヶ嶺八幡宮の紅葉

Img_2521jpg__________m_2  小春日和の昨日、飯田市八幡町にある鳩ヶ嶺八幡宮によりました。

annoy画像をクリックで、葉裏が輝きます)

鳩ヶ嶺八幡宮は、Img_2524jpg_____m_2八幡通りに平行に走る裏道にあります。

Img_2526jpg______m_2駐車場のそばに池 

赤く紅葉したモミジ1本

Img_2540jpg_______m この紅葉を見ながら、山の斜面に造られたお宮さんへ登っていくと、大杉が林立し水音が響く境内は、別空間でした。

小菊いろいろ

Img_2512jpg____mあちこちで小菊が咲きだしました。

元気色の小菊、なるべく手入れをせず咲くがままです。P1080625jpg________m

玉作りのはずでした。

P1080624jpg_________ma

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ちょっと野草のようなユウゼンギク 、秋らしくなってきました。

Img_2514jpg________m_2

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秋になっても つい振り仰ぐ桜です

Img_2495jpg________m 空堀のそばの桜(美搏)

柔らかな陽ざしに一枚一枚が色ずき、輝く。

Img_2494jpg________mImg_2493jpg__________m

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おしなべて物をおもはぬ人にさへ 心をつくる 秋のはつかぜ   あああああああ西行法師

春、その優美さ艶やかさに魅了され残像として残っているからでしょうか?

秋になり陽ざしを浴び輝く紅葉も、落葉した木々もつい振り仰ぎます。

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