« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

2010年2月

春が来た!

Img_3601jpg________2m天竜川沿いを走っていたら、交差点の近くの畑で何となく白く浮き上がっている一角があります。

P1100423jpg__________m_2

昨日改めて行ってみると、梅の花です。春一番も吹いて、南信州も果実の花が咲きだす季節になりました。

P1100421jpg___________m

近くの蝋梅も満開です。

雪景色 天竜川

P1100419jpg__________m_2

先週、また久しぶりに雪の朝だった。

春先の柔らかな雪は9時過ぎには溶けだしたので、天竜川へと出かけました。

P1100417jpg___________m舗装された堤防の上手を歩いていたら、下の道を歩く人たちがいた。

P1100418jpg_____________m_2今日は散歩日和です。

yukigesiki

P1100367jpg________m

2月の初め冬らしく寒い朝、前日来の雪がつららになって凍っていた。歩くとサクサクっと気持ちいい音が返ってきた。

P1100365jpg_________m

うらにまわった。登り始めた朝日に山々がほんのり染まっていた。

惹かれる

夕景

たたなづく雲のやわ肌の下

味気ないビルの素顔が

夕暮れの淡い日差しに化粧され

見慣れたここが

知らないどこかになる

知らないのに懐かしいどこか

美しく物悲しいそこ

そこがここ

・・・(谷川俊太郎)

何一つない夕焼け空にすくっと突き出た1本の黒い木、そのてっぺんに黒いものが一つしがみついている。

怖いくらいに赤い夕焼け空が居座り始めたのはいつだったろう?

今朝ふと目覚め、2時50分ごろ起きだした。コヒーを飲みながら、昨日の新聞を拾い読みしていたら、昨日の“まどみちお”さんの詩にコメントを寄せていた谷川俊太郎さんの“夕景”を見つけた。

づーと見続けている自分の中の夕焼け空が、また見えてきた。

夕焼け空にはさくらの花と相通ずる何かがあり、その美しさ、物悲しさに惹かれる。

れんしゅう

夕日が沈むのは今日一日の死で、 天が与えてくれたあの日を迎えるための練習なんだ…「れんしゅう」:まどみちおさんの詩の一節です。

姑をおくって2週間、やっと掃除をしようかという気分になり、部屋中開けっぴろげて、掃除機をかけた。

介護中余りの辛さにこの姑より先に死ぬことを切望する日々だった。姑がこの時点でいなくなるとはとても思えず、辛さから逃れたくて逃れられなくて、逃避したい気持ちが渦巻いていた。

介護の経験のない方は“なんと冷たい”と思われるかもしれないが、おむつ変え等の動作ではなく、投げかけられる言葉が棘となって突き刺さり、痛いのです。

テレビをつけたら、“まどみちお”さんの特集が放映され、その中で「れんしゅう」が朗読された。

姑の遺影を今も正面から見られない。下を向いて御飯を、お茶を備え下げている。

この介護も自分の命の終わりの練習だったか?

« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カテゴリー

  • PC講座~
  • お父さんの工作
  • ゲーム
  • 天竜川の流れる風景
  • 携帯・デジカメ
  • 文化・芸術
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 旬の味
  • 書籍・雑誌
  • 神社仏閣
  • 趣味
  • 野底川の流れる風景

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

マイリスト