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2010年11月

鳩ヶ峰八幡宮の秋

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遠州街道のちょうど中核にあたる鳩ヶ峰八幡宮は、今紅葉真っ盛りです。

“遠州街道は、江戸時代は飯田城下より下條方面へ通じる街道にあたり、江戸時代から明治大正を通じてこの街道は、飯田町の商店よりもすぐれた商店が軒を並べ、多くの荷馬がみられ人々は馬の間をくぐりぬけるありさまだった”そうです。鳩ヶ峰八幡宮は、本殿までは3段の急な階段の上ですが、松や杉ごしの紅葉を眺めながらの遊歩道を下ると池の周辺の一帯が燃え盛る紅葉でまさに錦絵の中です。

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P1110140jpg_____________m_2 紅葉が歩道の上まで溢れていました。P1110156jpg_________m_2

寒くなりました。

P1110119jpg______m朝日を受けた紅葉

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昨日の朝、、車のフロントガラスも真っ白、小さなビオトークも氷が張る寒さに遅れていた紅葉も進んできた。

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秋風にけに吹けば水茎の岡の木の葉も色づきにけり 万葉集巻第十秋雑歌の部 作者未詳

万葉人と同じ気分で、カシャ!

寒くなりました。

(“けに吹けば”の意味はわからないのですが、“秋風が吹いてきて”ぐらいに解釈しました。)

”雪んっこ”が舞う頃

日曜日の午後、小さな雪んっこを見つけた。P1110106jpg__________m

枯れ葉が舞う庭に、小菊が色を添えます。

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P1110110jpg_________m 外側が濃い紅色の花びらが1枚ずつ解け、中から淡い花びらが日毎にその数を増しながら開花していきます。信州から実家へ持ち帰ったら、この季節になると母が便りをくれた。母と一緒に開花を楽しんだ小菊です。

虫時雨 猫をつかめば あたたかき 岸本尚毅

この頃は、深夜や早朝、ストーブの上でやかんのお湯がわき踊る音が響く。

虫時雨が止んだのは、いつだったろう?

頭上に広がる秋景色

P1110085jpg______m どこへ行ってもドウダンツツジの紅葉は見事です。

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見上げるとデジカメでは収まりきらないほど、これ1本で秋が頭上に広がります。

大欅の紅葉はこれから進むでしょうか?(画像を2度クリックしてください)

遅れてきて 早く行く秋 惜しみけり

 枚方市 石橋 玲子(朝日新聞 俳壇・歌壇より)

愛宕神社の秋

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閑散とした境内

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お稲荷様の赤い前だれ(画像クリック)がすぐ目に入るほど、今年の紅葉は進んでいない。

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谷川線沿いの柵の傍に1本真っ赤なドウダンツツジが眩しい!

P1110096jpg_______m_2松川を望む斜面は、青い紅葉の向こうに鮮やかに紅葉した木々少し見えます。(唯一錦絵の片鱗を感じられる場所)

2008年11月の画像:http://kuranpon-kuranpon.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-c884.html

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P1110091jpg_______m境内に人影もなく、散り急いだ清秀桜がが気がかり、観ごろはもう少し後のようです。

ダメージ

庭木が紅葉し、秋の深まりを感じるこの頃です。

P1110069jpg______mドウダンツツジ

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猛暑にやられたのか葉が紅葉前に落ちてしまった木です。

下の小さなビオトークではメダカが猛暑で全滅です。水連の花は、かろうじて咲きましたが、メダカがいないので興味半減でした。

P1110072jpg________mハナミズキ 余り実がありません。

そして、どうしたわけか紅葉の紅葉は進みません。

我が家の庭の紅葉は、猛暑で例年になくさびしい。

来年の木々の開花にも影響するんでしょうねthink

秋の空は限りなく青い

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透きとおった青空に、風に翻弄され渦巻き状に広がる雲(画像を2度クリック⇒拡大表示します)

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昨日は玄関前に置いていた鉢物をかなり玄関内に取り込んだ。冬が来る前の暖かな日は、冬越しの準備に追われます。

それでも秋は廻って

久米寺の秋です。(三穂?)

わき道を走って飯田への帰り道、“久米寺”の案内板があります。棚田の傍の細い道を走っていくと大きな枝垂れ桜が見えました。

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山の一角を切り取る様に造られたわずかな広場に、廃寺です。

古いお堂は朽ち果て、石仏と一緒に何体もの木彫らしき仏様のいらっしゃる新しいお堂には鍵が掛かっていました。

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Img_3652jpg__________m_2ガラス越しじゃご利益もましてやお願いもできません。

巨木の枝垂れ桜超しの眺めは、仏様たちの見慣れた景色でしょう?

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ヨウシュヤマゴボウ、ノブドウも秋色に染まっています。

深まる秋

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ハナノキを見て、下へと走りました。山本地区のどこかですが、豊かに実った柿の向こうに雪を戴いた南アルプスです。この南信州では、これから春先まで、この雪をいただいたアルプスを見ながら春を待ちます。冬に向かうアルプスは、日毎に凄さを増してきました。

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三遠南信道の一角 、今年の紅葉は夏の猛暑の影響か遅れているようです。

ちょっぴりの深まる秋です。

二つ山の”ハナノキ” 今年の見ごろは?

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国道153号沿いの“二つ山”にある花の木、今年はまだ紅葉が始まったばかりでした。(11・3)

前回(2009/11/10)http://kuranpon-kuranpon.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-73c3.html来た時は、全木が紅葉し柔らかな日差しを受け本当に花のように輝いていました。

しかし傍の“二つ山堂坂稲荷社”は、真っ赤な旗を翻し薄暗い山頂までの階段は魅惑的でしたが、凄味があって登れませんでした。

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下から見上げると明るい!前回のような凄みもありません。落ち葉を踏みしめ上を目指しました。

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杉木立の中のお稲荷さんは以外に明るい日差しが差し込んで開放的、お社の右側には、しめ縄が張られた石碑群がありますが、ちょっと近寄りがたくいけません。

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80段の階段の1つ1つの石段には寄進者のネームプレートがあり、林の中の漆は見事に紅葉し、色を添えます。

今年の紅葉の見ごろはもう少し先のようです。

自然の理にかなう:ダイモンジソウの開花

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今年は満開です。

春先咲く“ユキノシタ”と同じような大の字形の花がぎっしりと咲きました。この気候があってるようです。

「この季節に咲いたことと春先に咲く“ユキノシタ”に似ている」と思い、検索したら同じ“ユキノシタ科”、“暑さに弱い”でした。ガーデニングの総合百科「ヤサシイエンゲイ」より

ユキノシタの画像(http://kuranpon-kuranpon.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post.html

この季節に咲いた事に吃驚してしまったけど、ダイモンジソウが咲くことは自然の“理にかなう”事でした。

知らなくても生きてきたけど、ブログを書きだし、あやふやな知識を随分と是正されました。

こんな事ががまだまだありそうです。

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