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2012年3月

春宮から万治の石仏

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春宮の境内を抜け、川の向こうの動く人影を目指した。

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川の名前は確認してこなかったけど、大きな浮島(中州)に、2本の赤い橋がかけられ、石仏のある田んぼの方へと導かれました。「万治の石仏伝説説によると諏訪大社下社(春社)に石の大鳥居を立てる時、この石を材料にしようとノミを入れたところ傷口から血が流れ出した。石工たちは恐れをなし仕事を辞めた。(ノミの後は現在でも残っている)その夜石工の夢枕に上原山(茅野市)に良い石材があると告げられ、そこに良材を見つけることができ、鳥居は完成したというのある。石工たちはこの石に阿弥陀如来を祀って記念とした。」そうです。

Img_4572jpg_______m P1120562jpg_______m どうして人々が石仏の周りをまわっているか?と、近づくと、参拝の仕方が書かれた看板です。

「万治の石仏」お参りの仕方。

一.正面で①例し、手を合わせて「よろず収まりますように」と心で念じる。

二.石仏の周りを願い事を心で唱えながら時計周りに三周する。

三.正面に戻り、「よろず収めました」と唱えてから一礼する。

                     下諏訪観光協会

みんなのように手を合わせ、”よろずおさまりました”と拝礼しました。

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岡本太郎直筆の石碑もありました。

P1120575jpg________m春社の大鳥居 この大鳥居かは分かりません。

御柱の諏訪へ

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久しぶりの穏やかな晴天の日だった昨日諏訪へ出かけました。

数日寒い日が続き、アルプスは白く輝いています。(中央高速道上から)道中松川近辺では、果樹を消毒する消毒用作業車2台が走っていました。

下諏訪まで一気に走り、秋宮を散策

P1120542jpg_______mP1120541jpg_________m鳥居をくぐりぬけると、樹齢 年の大杉があります。

立て看板「この杉の木は樹齢およそ六~七百年で、丑三つ時になると枝先を下げて根入りいびきが聞こえる。子どもにこの小枝を煎じて飲ませると夜泣が止まる」といわれているそうです。やはりいつの世も子どもの成長は気がかりな事だった。

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拝殿の左右にそれぞれ2本づつ御柱が見えます。

 

見逃せないのが幣拝殿の彫り物です。

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傍の片拝殿は安永十年(1781)初代立川和四朗富棟により造営された。」そう。裸祭りで有名な時又にある長石寺の彫り物は、立川流の彫り物として有名です。同じでしょうか?(看板なし)

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御手水も温泉でした。

画像はクリックで拡大します。

小雪交じりの寒風が吹いた

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下伊那郡松川町生田から見える中央アルプスは、小雪が舞っていた。

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例年通り春先に生田木材の”生木祭”が行われた昨日、家人がここで木工教室を開くのでお手伝いしようと出かけたのですが、とても寒く9時頃には引き上げた。

信州は今日も風が冷たい。

飯田城主堀氏拝領の紅梅 五分咲き

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呉服店「かのうや」さんが管理している堀氏から拝領されたとされる紅梅が5分咲きとなりました。あいにくの小雨で、デジカメで撮ってきました。

てっぺんは、細い枝先まで彩りを添え、花の雲が流れます。

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ここは、もともとは堀氏代々の御典医の屋敷があった場所で、藩主から後下賜されたと伝えられているそうです。(参考:南信州)

可能屋さんによれば、「いい香りがするそう」ですが、あいにくの雨でした。

流れる日々

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天竜川に架かる南原橋の上流は、川幅も広く東側の砂州が広がりつつあります。

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下流は、急に川幅も狭くなり広がる景色も暗い。今年はたいして雪も降りませんでしたが、やはりいつもより水量が増し、音をたてて流れています。

天声人語を書き出して3日目、今日の話題は”東電の値上げ通知”。「だますつもりはなかった」値上げ通知、電気料金の設定自体不透明でも使わせていただいているから請求通り、口座引き落としで支払っています。が、”適正”請求か?勘ぐりたくもなりました。1つ1つ深く考えることもなく、日々が過ぎ、流れていきますが、東北の大震災をきっかけに、生かされている自分は、本当に生きているか?亡くなられた方々を思うと、今の自分の生き方が問われている気がしています。

球春という日射し

「北窓が開く」季節なのに、春一番が吹かないかもしれないという。新聞を取ろうと玄関を開けると、車のフロントガラスにはびっしりと霜がついていた。

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石巻工の安部翔人君の宣誓「日本中に届けます。感謝、勇気、そして、笑顔を」 まだ乗り越えがたい悲しみを抱えた東北の被災地の方々へのエールを込めた最高の陽射し 「球春」という陽射しが、甲子園から吹いてきます。

風は音をた立て吹いていますが、晴れやかに日が昇り地面は温められるのか苔の中から、弦が芽を出した。

畑を耕す耕運機の音も響くこの頃です。

大きな葉に守られて ヒマラヤユキノシタ

P1120517jpg_________m 地面を這うように大きな葉を広げその中心に、束ねたようにピンクの蕾が開花待ちです。

蕾が開くたび花茎が伸ます。

「寒いね」と話しかければ 「寒いね」と答える人のいるあたたかさ」 俵街万智

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つぶやきが聞こえそうです。

センスが光る

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小さな可憐な花を咲かせようと目いっぱい葉を広げています。瓦のドームは冷たい北風を防ぎ、少しでも日が昇ればその日差しを求めるかのように広がる葉っぱ、清楚な姿ながら、生きる姿勢はたくましく素敵です。

他の場所に生えていたらきっと抜いていたでしょう。

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この一角を選んだ彼女はセンス抜群、自分の見せ方を知っていました。(名前不明:なずな?)

春の息吹

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下久堅 知久平の天竜川の川岸の梅は、今年は開花が遅い。

あちこちの梅畑がふんわり白い霞がかかったように開花が始まっていますが、これからでした。真剣に川面を見つめる大型の鳥、すっかり葉を落としたドングリの梢に木緑色の山繭が見えます。

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川岸の竹林、昨日の雨に洗われ、すがすがしい。

早春の花 ムスカリ

P1120494jpg___________m ヒヤシンスよりやや小ぶり、ムスカリの一種かと思っていましたが、花の咲き方は、ヒヤシンスと同じです。

そろそろ代表的なムスカリム「スカリ・アルメニアクム」が咲く頃です。

春先は冷え込む日々が多かったから葉先は霜やけしていますが、爽やかな薄紫の花は愛らしく、春を感じます。

早春の華 アオキ

P1120496jpg________m ミスキ科 アオキ

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外見からは分からなかったが、雌雄異株で雌株は冬に直径2cmくらいの真っ赤な実を付け、光沢のある葉とのコントラストは、鮮やかです。

”音の出るもの何でも好きで・・・”(北島三郎の「風雪流れ旅」)の1節ですが、まだまだ冬枯れの庭に、赤い実が色づくアオキは、うれしい1株です。

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早春の花 黄梅

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けなげな花 黄梅

まだ外は冬籠もりの最中、小さな元気印の花が咲く。(3月10日の画像)

すでに中心の花は白く焼け、枝先の花が咲きだしています。この頃家人は、「おい、花が咲いたぞ!」と、気付く。もっと寒い日々から咲きだしていた花は、枝先まで降り注ぐ日差しに応えんと赤い蕾を開きだします。

早春の花 クリスマスローズ

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クリスマスローズ 「イギリスのクリスマスのころ咲く花」というところから、この呼称で呼ばれるそうですが、我が家では、早春の花です。

今年は冬の寒さが行ったり来たりで、花もなかなか咲かなかった。

少し緑が勝った花弁(萼)の中に、黄色の雄蕊・雌蕊が華やぐ。

晴れた日は、鉢を抱え、温かな日差しが降り注ぐ場所 ”東側の廊下から午後には西側のテラス”にと移動させた。ある日膨らんでいた蕾の1つが突然開いた。

花の構造は中心から雌しべ・雄しべ・蜜腺・萼となります。雄しべと蜜腺は早々にぱらぱらと散りますが、萼は長期間残り、雌しべは膨らんでタネを作ります。 (「ヤサシイ園芸」より)

花の構造を知ると、落ちる雄蕊と蜜腺(花弁が退化)がいとおしくもなる。本当にばらばらと散ります。

この花の膨らんだ種で、新たな株を育てたいと思っています。

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春の息吹

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まだ春浅い信州ですが、畑では、いち早く春の息吹!雑草の根が張る前に草取り開始したつもりですが、一雨ごとに雑草も元気づく。おおいぬふぐり、姫踊子草、ハコベはすでに根が張り、力任せに抜く。細い根はびっくりするぐらい土を抱え込んでいます。

P1120461jpgP1120467jpg________mP1120463jpg____m春一番の旬の味は、ふきのとう、昨秋植えた紫キャベツもまだ、残っています。椎茸は3個、これからです。昨晩は蕗の薹はてんぷらと酢味噌和え。紫キャベツは千切りし、ドレッシングで頂いた。好評だった。

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