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2015年9月

久しぶりで~す

仕事の忙しさや体調の悪さで、なかなか帰ってこれなかった息子が、この連休に帰ってきた。

孫たちは、お嫁さんが暮れにも連れてきていたので、会っていたのですが、それでも成長しています。今年1年に入学した次男は体形もぽっちゃりから、すらっと締まって、幾分落ち着いてきました。

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「はい、じーじに」と、お土産にお菓子を持って帰ってきた。
母親べったりだった孫たちがそろそろ母親から離れられるように成長しています。
長男が父親らしく振る舞えているのも”お嫁さんのおかげ”ですが、親としては嬉しいものです。長男はしっかり者のお嫁さんのおかげで、飄々と生きている感じです。
どっちかいえば、やんちゃだった次男と優しい長男。生きる姿勢も体形に出ています。
やはり信州に比べれば、東京の空気は悪いかな?
自分が実家へ帰ると、母は「来てくれるまでが嬉しいけど、帰ることを思うと・・・」と涙ぐんだ。その気持ちがよくわかります。
主人が行けない時は、子供を連れて汽車とバスを乗り継いで帰った。帰るときは、観光地相川のバス停ではなく、両津港方向と小木港方向への分岐点沢田町(?)のバス停まで送ってくれて、いつまでも手を振ってくれていた。あの厳しい父親までも、孫には優しおじいちゃんに変貌していた。
短い連休はすぐ終わります。今から胸がざわつきます。

「知性と品性と理性」を尊重したい

いつものごとく、早朝に目が覚めた。(4:30)

カップ1杯のお水を飲み、珈琲をいれた。インスタントでもいい香りが漂う。新聞を開いてゆっくり飲むのが日課です。
最近どうも滑舌が悪くなった気がするので、いくつかの記事を声を出して読みます。
大体は「折々の言葉と天声人語」です。
秋になると
果物は何もかも忘れてしまって
うっとりと実ってゆくらしい  宇野重吉

ー秋は、黄昏時というよりは、成熟の時だった。人のみならず自然も品位があった。・・・今は人はつい悪あがきをし、天候も異常続き。なんとも貧相なこのところの秋である。ー折々の言葉から 鷲田清一ー


安保法案に関する参院の中央公聴会、その公述人 元最高裁判事浜田郁夫さんは、「放屁」という言葉を出して、安倍政権を批判したー天声人語からー
図らずも別の記事ですが、日本人として培われてきた心意気が、取り上げられた気がします。
父母の生きた明治大正期、父の本の中には”佐藤春夫”の詩集があり、内緒でページを繰りました。父の蔵書は”父の生き方が閉じ込められている”気がして、聞き出せなかったけど、あの本に憧れました。
夢を追い、厳しい現実の中、日本人らしく生きていた気がします。

彼岸花が咲く頃

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秋の花 曼珠沙華が雨の中に咲いていた。
自分の故郷では、彼岸花はきれいだけど不吉な花、家の近所じゃ育てない花でした。
信州に住んでみると、お寺の境内とかが断然多いのですが、田んぼの土手とか、畑の一角、あるいは庭の中で育てています。
彼岸花はしっかり根を張るから、ネズミやモグラ対策に田畑の土手に植えたらしいのですが、信州の人にとって彼岸花は、風流な山野草の一種ととらえる向きもあるのでしょうか?

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庭にしつらえた大き
な岩の傍や木の根元等に植えているお宅を見かけます。

魑魅魍魎 月下で遊ぶ曼珠沙華  林耒井(らいせい)

魑魅魍魎とは、山の怪物(魑魅)や川の怪物(魍魎)。様々な化け物、妖怪変化。一般には山河すべての怪として魑魅魍魎の名でが用いられることが多い。(Wikipedia)

物事にこだわらないお父さんが、自分がカメラを持ってあちこちに曼珠沙華を追いかけていたら、ある日球根を買ってきた。
地植えには抵抗があったので鉢に入れていましたが、花の勢いがありません。”此処は信州だし”と、自分言い訳をして庭の一角に下しました。花はと葉っぱは別々の時期に育つから、忘れていましたが、今年の異常気象が幸いしたのか?花が咲きました。
やはり、素敵だし、背後で蠢く何かも昼間は鳴りを潜めます。
今日は二百十日。故郷の海はだんだん荒れる日が多くなり、稲穂がこうべを垂れてきます。

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