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2015年11月

八つ手の花

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今年はどうしたわけか?八つ手の花が気にかかる。

思い切ってはさみを入れ、玄関に飾った。
長男が小学校の入学祝のお返しに配った花瓶によく似合う。

花言葉は分別、親しみ、健康とか。

この八つ手は、生薬であるが、ヤツデサポニンという物質が含まれ、過剰に摂取すると、下痢などの症状を起こすという。昔は、蛆用の殺虫剤として用いたため、古い鉄道駅の一角に栽培されることが多かった(ウイキペディアより)

なんとなく、武骨なヤツデ、我が家では松の木の下に有って、結構無造作に剪定。あまり大きくならないようにはしていました。

お粗末な取り扱いを受けていた花木に、今年は魅せられてしまいました。

2016年スケジュール表で生活を見直せるかな?

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ブックカバーを変えてみたら、2016年のスケジュール表が、おしゃれに変身!!

”100円”ショップで購入した108円のスケジュール表が、1枚のブックカバーで、新たな年が違って見えます。

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自分は、たいして”生きる”ことにこだわりもなく、来る年も、2015年から2016年への年号のチェンジだけ、今の生活が続くだろうと感じています。
が、このスケジュール表を手にして、ただ凡々と過ごすのではなく、『なにか1つ生きる事の中でのこだわりを見つけて過ごせたら』と思うようになりました。

ブックカバーでよみがえった詩集

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最近作ったブックカバーを、昭和40年に長野市で購入した詩集「お母さん」(サトウハチロウ)にかぶせました。

もうすっかり忘れていた詩集、読み返すこともなかった詩集が、カバーでまた読みた詩集になりました。
サルビアの花の紅は
サルビアの花の紅は
遠い日の わたしの帯の色

菊の花のすがすがしい白は
むかしの母の足袋の色

ーーーこれもこれも いまは
涙の輪の中に にじんでゆれて・・・・・・
この詩集を読んでいて、昔の情景を思い出します。
自分の住んでいた小さな村は、組合ごとの結束が強く、月毎に1軒1軒回りながら女衆が、念仏を唱えて回っていた。そのときは普段は野良仕事や家事に追われ、身なりもお構いなしの母も、鏡台の前に立ち結った帯の後姿を映したり、足袋のこはぜをはめたりしました。勿論白い足袋です。
 

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母は、母ではなく、1人の女の人に変わって出かけていきました。
この詩を書かれたときサトウハチロウ氏は、たぶん今の自分位の年齢だっただしょうか?
ブックカバーを作ったことで古い本を読みなおしたり、母をなつかしみます。

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