寒さ厳しい寒中ですが、秋にはすっかり落葉した木々が新しく芽を育みだしました。
今年がよい年になりますよう、自然のリズムに合わせて何か始めたくなります。
新年を迎えるって、嬉しいことです。
午前中は薄曇りだったのに、
3時過ぎには一面の雪景色です。
”江戸時代大名行列が貧しい農村を通り過ぎる時、一夜にしてこの貧しい村を覆い隠すように雪が降り続けていた。”という民話を読んだことがありますが、全てを覆うように雪が降り続けています。
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