今日の夕暮れ時も不穏です
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稲刈りを始めた裏の田圃 機械が田んぼの中を走り回り、刈り取られ、穂を落としたわらが飛ぶ。
穂(モミ)がいっぱいになると、止めたトラックのところで吐き出していました。
子供のころの稲刈りは、台風が押し寄せる時期と重なり大変でした。子供は刈り取った稲の束をしょって、ハゼ(稲を天日干しするための干場)まで運ぶのですが、強い風に吹き飛ばされしょったまま田んぼに転げ落ちたり、不思議怪我もせず、自力で起き上がりまた運ぶ。
刈り取りが終わる頃、十五夜です。
♪ 十五夜お月さん
母(かか)さんに
も一度
わたしは逢ひたいな。♪
(大正9年。作詞は野口雨情、作曲は本居長世)
ススキと季節の果物とぼたもち(おはぎ)をお供えして、無事終わった稲刈を子供ながらに安どしながら迎えたものです。
すっかり機械化された稲刈り、
でも、裏からいがらっぽい風が吹いてきました。
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夕方二階に上がると、天竜川の東側、さらにその奥の中央アルプスの峰々も夕日に薄ピンク色に輝きます。
一転今日は晴天でしたが、まだまだ風は冷たい。玄関に押し込んでいるサクラソウのプランターを外に出し、日向に並べました。
お昼時、日本海側の能登半島あたり 波の花が飛ぶ映像が流れました。
大寒の一戸もかくれなき故郷 飯田竜太
中学生になると隣町にある中学校まで約4KMを歩いて通いました。
人家も途絶えた海岸沿いは、波の花が吹きあがる。海鳴りが響く。あまりの寒さにうつむき身を縮めて歩きました。
夕食の片付けも終わり残飯を持って勝手口を開けても、野ら(猫)の声がしない。彼も寒さに顔も出さない。
まだ水道も凍らないから、ほどほどの大寒の寒さです。
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西の空が異様な赤さに染まって見えます。
朝予報の画面でも、大きな雲の渦が見えます。
今日の午前中の南信州は、曇り時々雨がばらつく程度のはっきりしない天気。
台風等で被害のでるような異変があるとき、特に夕焼け空が怖い!
此処南信州に被害が出なくても、夕暮れの空は、異様に赤黒く燃えて暮れてゆきます。
台風接近も関係なく日が当たれば全開するゼフィランサス、目も覚める白さです。
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風に乗り、夕日の沈む地点から湧き出すように雲が流れます。
東の空は入道雲、この山の向こうでは、入道雲に日が沈むのかな?
昨日の夕暮れ時、同時刻なのにまったく違う空模様でした。(6時半ごろ)
雲
(僕は雲が大好きなのだ)
遠い天空の無限性に
現実の立体感を与えようと
神様はわれわれに雲をくだされた
青い天空の単調さに
美しい五彩の変化を与えようと
神様は我々に雲をくだされた
(入道雲海に映え
夕焼け雲山に映え 僕は雲が大好きだ)
馬にもり自動車にもなり
蛙にも森にも靴にもなる
僕は偉大なディレッタント
そのうつろいやすさを嘆くより
我々地上の人間度も共
遠く雲におよばぬを
嘆いた方がよくないか
(とにかく僕は雲ほど好きなものはない) 1949.10.12 谷川俊太郎
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今朝は山際を薄ら赤く染めながら朝が始まりましたが、日が昇りきるとうろこ雲が広がっていました。
昨日一瞬の虹を見ました。
空も不安定なのか、一日のうちで様々に代わっています。
にじ
色がみんなで音楽している
ああ 綺麗
天の心の歌みたい
・・・気に入った詩を書き写した昔のノートの中の一遍 ;作者不明・・・
“へくそかずら”が積み上げられた隣の薪に絡まって咲いています。
名前の由来:全体にある臭気のため
薬効:凍傷にかかって痒い時、この果実を押しつぶして患部に塗ると、痒みがとれる。
毒虫に刺されたとき、此花や葉を揉んでその汁をつけるとよいという。
あまりに気の毒な名前ですが、アロエやもち草の葉の薬効が利用されたように、その薬効を利用した時があったことがうれしい気がします。
秋の日差しを浴び銀色に輝く実がみれるかなあ?
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