日記・コラム・つぶやき

暖かな夕暮れ時です

P1130516jpg2コートを脱いで出かけた今日、穏やかな夕暮れ時です。

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まだ寒い中、切り落とした枝をいただいて簡易温室に入れていた梅の花は、すでに散ってしまいましたが、家の前の梅が咲きだしました。

むめが香にのつと日の出る山路かな (松尾芭蕉)

夕日が”のっと沈む”とは言わないでしょうが、今日の夕日は切なくもなく、穏やかに終わっていきました。

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学ぶは楽しい!

P1130511jpg1土曜日に、地元の専門学校で、学生主催のパソコン講座があり、参加しました。

「はがき作家」のソフトを使って、”暑中見舞い”を作成するものでした。

今まで、年賀状も「はがきウイザード」と「キャノン」の画像の機能を使い、宛名面は「差し込み印刷機能」を使います。

この「ハガキ作成」ソフトは、フリーソフトで、住所の管理も、,宛名面の作成も操作が”楽”だと感じました。

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講師役の学生は1人ですが、ほかに、5,6人の学生がアシストで教室のあちこちに待機。シニアの気配を察して丁寧なアシストをしておりました。住所録を作成するとき、「”姓と名”の間にはスペースを1つ入れてください。」との助言があったら、すかさず「なんで入れるの?」の質問が飛んだりと、和やかにゆっくり進みます。

自分の隣に座った方は、初めて経験することが多いらしく、画面が変わるたび、驚き、感激していました。そばに座る自分も楽しく、教える学生も熱が入ります。

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楽しく学べると、3時間もあっという間でした。

いざという時に備えて

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先日白峰さんのブログを拝見していたら、東芝製のLEDランタンの記事がありました。

白峰さんのブログに、”購入しようかなあ?”とコメントを残したら、詳しく紹介していただいたので、さっそく注文をしました。

極寒の1月の夜、電気を使いすぎてブレーカが飛び、暗い中で心細い思いをしました。”電気が使えることが当たり前こと”のように使っておりましたが、当たり前ではなく”ありがたいこと”だと実感しています。

日曜日に届くとか。楽しみです。

春はどこ?

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もう弥生も中旬に入るというのに、昨日は、雪が降った。

一時期温かな日々が続き”もしかしてこのまま春?”半分春になれることを願望しながら待っていましたが、やはり、偏西風の蛇行とかで、雪が降った。

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地植えした馬酔木は、つぼみをつけていますが、この寒さに藁で囲いを作りました。

ここら近辺では知久氏由来の”文永寺”に大きな大木が地植えしてあるので、秋に1鉢、土におろしました。藁を被せて真冬を乗り切り、つぼみも膨らんできたこの時期の寒さは、幼木にはちょっと厳しい風です。

斑入りの金のなる木

昨日久しぶり焼いた”リンゴケーキ”を、現在はご主人が介護施設に入院中で1人暮らしの方に届けた。

ここへ引っ越してからのお付き合い。この地区の”美智子さま”と評判の方だ。花が大好きで、春先から霜の訪れる11月まで玄関前から広い庭、隣接する田圃の土手まで、花を咲かせる方です。我が家の宿根草は、ほとんどこの方からの頂き物、そんな花の1つ勿忘草が、咲くのももうすぐです。

P1130494jpg1優しく年を重ねてもいまだきれいな方から、丹精込めて作られた、斑入りの”金のなる木”を、またも1芽いただいた。火鉢で暖かくなった玄関にまた、1鉢加わりました。

花の咲かない”金のなる木”をずーと育てていました。が、この冬の寒波には耐え切れず、簡易温室の中で枯れていました。

もらった鉢を、お父さんに見せたら、「金はないから、”金のなる木”は育たないよ。」と言われてしまったけど、冬の管理を次第です。

玄関に火鉢

南信州も連日寒い日々が続いています。

今年初め、夫の義妹が炭の入った段ボールを2箱も持ってきてくれました。

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当座使う予定もなく、縁の下に入れていましたが、ある日お父さんの思い付きで、”火鉢を玄関に置く”ことになりました。

外から帰ると、まず、火鉢に凍えた手をかざしたくなります。

今まで花芽がついても咲くことのなかった蘭に、また新たな花芽が伸びてきました。

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馬酔木も、生き生きしてきました。

行く秋を惜しむ

003jpg________m_2 ホトトギス 

「ユリ科・ホトトギス(トリキルティス)属」

花言葉   

「永遠にあなたのもの・秘めた意志・秘めた恋・恥ずかしがり屋・永遠の若さ」

 

今年はなおさら猛暑でしたので、秋と気づかぬ間に、秋の花が咲きだしました。

花言葉は意外です。

001jpg______m我が家の秋の代表花は、このホトトギスとシュウメイギク。

シュウメイギクは天井で咲き、ホトトギスは花の数に耐えられず、他の木々に支えられながら咲いていました。

先日の台風でさらになぎ倒されましたが、秋の風情を感じる花です。

遅れ来て 早く行く秋 惜しみけり

        枚方市 石橋玲子

これは昨年の秋「朝日新聞の歌壇」で共感した句です。

心をつないだマトリョーシカ

Photo東京新聞・中日新聞で「マトリョーシカを大特集!」が組まれたそうで、この記事を読み、貴重なマトリョーシカを持っていらっしゃる方が、実物を持ってこられました。

戦前の話か?はっきりしないのですが、ロシア人を「木曾」へ案内したお礼に頂いたマトリョーシカ(憲兵の尾行があったそうですから)

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中日新聞の記事で頂いていたマトリョーシカを思い出したんだそうです。一番大きな人形が9cm、一番小さな人形が5mm、木をくりぬいて作られています。

意外なことにこのマトリョーシカのルーツは「箱根の入れ子細工と日本のこけし」から発想され作られたとか。文化は交流し合ってます。

啄木の詩を口ずさむ

011庭で花みづきが咲きだした。

「美博」に向かう途中の斜面に、”葛の花”が咲いていました。

秋に入り、花の色が一層鮮やかに生き生き。

009初咲きの野牡丹は深い紫色

002jpg風船蔓も盛り返してきた。

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にらの花は清楚。

故郷の母は花が大好きでいつも珍しい花も咲かせていました。

故郷の花も、さわやかな潮風を浴びている頃。

「故郷の山に向かいて いうことなし 故郷の山はありがたきかな」

26歳で逝った「啄木」の句集を開きたくなる季節です。

こうも初々しく、可憐です。

P1130377jpg______mこれ何の花かわかりますか?

夏藪の中で、猛々しく黒々とした身に変身する前のヨウシュヤマゴボウの花。

かくもやさしく可憐です。藤村が詠った「初恋のリンゴの花」と同じ。

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何年か前、この芽が顔を出しました。育てていたら、あまり裏まで回ってこないお父さんにバッサリと刈り取られたのですが、わずかに残っていた幹が再び枝をだし、昨年は黒い実がなりました。刈り取られたとき、文句を言ったので、今年は無事成長。もう、自分の背丈を超え下の枝が通路になびいています。身を縮めて通ります。

初々しく可憐な花は、暑さとともに猛々しく変貌します。

変貌する”おばさん”世代に重なり、ちょっと切ない。

今が見ごろの花です。

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